茶道教室 お茶のある暮らし 【茶道・写真・道具】

茶道を永年続けている友人が、ご主人から
『茶道はそんなに何年も稽古をしないと覚えられないほど難しいものかね』
と尋ねられたそうです。

友人は、『茶道はなかなか奥が深くてねえ』 と答えたそうなんです。
茶道の世界はなかなか奥が深くて稽古をすればするほどやめられません。

とても魅力のある世界です。


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梅エキスを作りました

今年は少し早いけど友達と梅をちぎった。
例年になく少ない。
多いと面倒くさいなと思い、少ないと寂しい。

青葉に隠れていた梅を見つけると、「あった、あった」と
喜こんだ。

友達と
「人間って変、多いと残しても良いと思うけど、少ないと
1つでも欲しいと思うね」と言いながら探した。

友達は梅干しに、私は梅エキスを作ってみた。

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うめの実の種を除いて果肉をミキサーにかけ、ガーゼで絞った。
最初がどれはどあったか計り忘れたが、絞ったエキスを、
直径25センチの土鍋に入れたらこのくらい。

アクが出る度に取り除き、煮詰めた。

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絞った後の果肉は、おからの様です。
砂糖を加えて煮るとジャムになるとか。

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その都度、アクを取りながら煮詰めると、色が濃くなってきた。
砂糖を加えていないので、焦げる心配がなくジャムを作るより
簡単。
でも、最初に果肉と種に分けるのが大変。


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1時間30分ほど煮詰めたら、こんなに黒く、そしてビックリするほど
少なくなった。
早速、味見をしてみた。

非常に酸っぱいです❗️





竹の枝は一節ごとに交互に生えている事は解っていたが、
当たり前の事だと思いまじまじと
みることはなかった。

節の枝のところに溝が有る。
この溝が、茶杓の樋になるところだろうか?と思った。
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今まで何気なく見ていたけど、興味を持って見ると不思議が一杯です。

初夏の花

コロナウイルスで自粛、自粛と言われてこの先
どうなるのだろう?と不安に思う
どんな状況になったら皆とお茶を楽しめるのだろう。
見えないウイルスと向かい合いながら、
どんな形のお茶をしていくのだろう。

雨も上がり外に出てみたら色々な花が咲いていた。
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下向きに咲く 『大山蓮華』

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山紫陽花

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夏ツバキ

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庭藤

植物は花を咲かせる時期が来たら、ちゃんと咲いてくれる。

「わー、咲いてる 咲いてる」と、感動している時が良い

もうすぐ風炉の季節


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連日テレビでコロナの報道がながれている。
毎日緊張して生活をしている。

今年の1月25日に九州茶道館の初釜に参加した時は、
まだまだ『三密』をさけましょう。とは言われてなっかたので
大勢が集まることができたが、今は全ての集まりが中止になっている。

1月に流行りだしていつの間にか今は5月になってしまった。

いつになったら皆とお茶を楽しめるのだろう。

椿の季節が終わり、牡丹も散りはじめ、初夏の草花たちが出番を
待っている。

もうすぐ風炉の季節です。
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子供たちが元気に登校する姿を、一日でも早く見られますように。

竹林に困った

10数年間雑木林をそのままにしていたら、
いつの間にか竹林になってしまった。
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蛇が出てこないうちに切ることにした。
ウグイスが鳴きだしたので、私も真似て ホウ ホウ ケキョ
ウグイスは、こちらが鳴くとまた鳴いてくれると、私は思う。

お茶の世界では、竹を使って茶杓、茶筅、蓋置き、花入れ、柄杓
など、なくてはならない道具の材料だが。

我が家にとっては大変に困る。
切り出した竹をどう処分したら良いか?

『竹酢液』を道の駅で見かけた。
竹が沢山あるから『竹酢液』を作ればいいと思いついた。
帰って早速ネットで作りかたを調べた。
とんでも無い思いつきだった。

簡単に作れるものでは無い。


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春がやって来ました

一雨ごとに草が大きくなりました。
草木が青々となり春を感じます。
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春来草自生




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オキナソウです。
2年ほど前に園芸店で購入。
移植すると枯れてしまいそうだったので、ポットのままに。
綺麗な花をさかせています。

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花いかだ


利休忌

今年の県同門会の利休忌が中止になりました。
利休忌だけでなく、諸々の行事が中止になり残念です。


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天目台にのせた天目茶碗で茶を点ててお供えしました。


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供茶を点てる時に薄茶と違う点は、天目茶碗を温めた後拭かずに
お湯を入れること。

お湯を入れたら、抹茶を二すくい入れる。

茶杓のかい先を、茶碗の手前内側で打ち茶を払う。

茶筅で点てず、天目台を取り上げいつもの場所へ出す。

且座  香をたく

普通お茶の稽古は、季節に合った道具を使い、薄茶、濃茶のお点前を
していく中でお客様をおもてなしする心を習得していく気がします。

お稽古で『香をたく』ことは且座だけ。

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二客が炭点前の時お香をたかないので、三客が聞香炉に香をたく

半東 

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二客が席に戻ると、香盆を前に置き控えていた半東は、
香盆を三客の前に持っていく。

帰りに灰器を下げに、踏み込み畳に進む。
二客が置いた服紗を帯に付け、灰器を下げる。
二客が男性の場合は、服紗はない。
(釜の蓋を扱う時、素手で扱うから。)

灰器を下げている頃、三客は香をたく用意を始めます
灰器を下げ、続いて炭斗を下げる。
濃茶の準備を進める。

水指が運び出しの棚の場合は、水指を運び出す。
茶入れを棚前に下ろす。
茶器を棚中央に直す。
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半東   茶道口に下がり控えている。


半東が灰器を下げる頃、三客に香を所望する。


三客
所望を受けると、両手で盆を持ってヘリ内まで寄せる。
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聞香炉を右手で取り左手のひらに受けて、
右手で香炉を覆うようにして火加減を見る。
香炉は膝と盆の間に置く。
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 {準備の時〕
*香炉の灰の中央に、よくおきた香炭団を入れる。
*起きた方を上にする
*少し灰を被せる
*真ん中に火孔を開ける
*香炉の一本足を正面にし、上に向かって一本筋を入れる。
*聞き筋と言う

右手で重香合の蓋を持ち上げ、左手を添えて香炉のあった所に置く。
[右手で道具を持つときは、必ずと言うほど左手をそえる
 男性もそうであるかわからないが、女性はお茶の時これでもか!
と言うぐらい左手を添えたほうがいいと思う]
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香木を包んだ香包みが入っている重を、右手で取り重香合蓋の上に置く。
*もちろんこの時も左手を添えます*
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銀葉挟(ぎんようばさみ)を右手で取り、左手を添え右手親指を上に
して持ち、右の重の銀葉を挟んで香炉の中に置く。
※この時左手で右手首を下から添えると安定して置きやすい※
※銀葉はひし形に入れているので右の角をつまんで、ひし形に置く※
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(銀葉を置く時とても緊張します。
 綺麗にひし形に置けたときは ホットする。)
銀葉挟は香盆の右手前に仮置き
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上の重の香包みを右手で取り、左手に持たせ香包みを開く。
右手で香箸を取り、左手で扱い持ち直す。
香包みがら香を挟んで抜き取る。
左手の香包みは、左手で軽くたたみ左膝脇に置く。
香を銀葉の上に置く。
※この時も左手を右手首手前に添えると安定します。
※香の木目を横にする

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手が震えずに置くことができた。 ホッ❗️

香箸を盆の元の位置に返す。
香炉を右手で取り上げ左手に受けて、一度軽く香を聞く。
※香炉の持ちかたは右手親指を手前に、香炉を覆うようにすると
香りが逃げずに良いと思う

二客のほうへおくる。
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二客は右手親指を香炉の正面を持ち、左手であしらって右手で
正客に送る。

同時進行で、三客は香盆を片付ける。
左膝横に置いていた香包みを左手で取り、たたみ直し、右手で
左の蓋の上の重に入れ、右の重のうえにのせ、重香合のふたをする。
両手で香盆をヘリ外に戻す。
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正客

二客に次礼をし、右手で香炉を取り、左手で受けて押しいただく。
左手の上で二回右に回す。
自分の正面にあった聞き筋が向こうになる。


お香は、細かい動作が多くて書き留めるのが難しい
少しずつ書き留めよう  続く

且座 炭  炉

庭に貝母の花が咲いていました
2、3日暖かかったからでしょうか?
且座の続きをします。
たまにしかしないので、中々覚えません。
忘れないために書いていますが、すすみません。

半東

炭斗を膝前に置き茶道口に控えていた半東は
花を入れた正客が席に戻ったら、炭斗を持ち出す。

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灰器、服紗を所定の場所に置き花台を水屋に下げ、香盆を膝前に置き
茶道口に控える。


花台が下がったら、二客に炭の所望をする。
二客は一礼して受ける。

二客
自分の席から通い畳を通って踏み込み畳に入り、灰器の手前で座り
女性は服紗を帯に付け、灰器を持ち進む。
普通に炭点前をするが、お香は焚かない。
釜をあげたあと、炉縁を掃き終えるころ、正客は一礼し炉近くまで
すすむ。
三客と東も炉近くに寄り、点前を拝見する。
この時、半東は茶道口に控えたまま。
点前が済むと下座斜めに向き、灰器を持って立ちます。
そのまま踏み込み畳を三歩進み客を背にして回り、道具畳の方を向いて座る。
最初に服紗、灰器を手にした位置に座る
灰器、服紗を畳んで灰器の横に置く。
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立って右足→左足→右足→左足と進み5歩目は通い畳に進み
自分の席に戻る。



且座  炉

且座は5人がそれぞれ役目があります。
花を入れ、炭をして、香をたき、濃茶を点て、薄茶を点てる。
でもこの頃は、5人揃って稽古をすることはできないので、
3人集まった時は、1人が二役して足の運びの稽古をします。

細かな動作を書くことは中々難しい。
大まかな流れです。
七事式では基本、八畳敷きでします。
席入りする前に、水屋で皆で挨拶します。
扇子はもちません。

席入りの足の運びを図にしてみました。

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席入り
客、亭主(東) は、茶道口から席入り。
茶道口で一礼
両手をつき、
立って入らず、膝行です。
半東は席入りしません。


半東は
茶道口で花台を前に置いて一礼。
一同総礼、
且座の始まりの礼。
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花台を床まで運び出し、所定の位置に置く
水屋に下がり、炭斗を前に置いて茶道口に
控えている。

東は
半東が茶道口に下がるころ、正客へ花の所望をする。
この時、東は正客へ一礼をする。

正客は
これを受け一礼し、床前に進み花入れの正面で花入れをよく拝見する。
花台の前に行き、花を選ぶ。
まとまれば切り揃える。
花入れの前に行き花を入れる。
花を入れると花台の前に戻り、残りの花を片付ける。
茶巾と水次を持って花入れに水を注ぎ足す。
花台の前に戻り水次、茶巾をもとの場所に戻す。
もう一度花台をあらためる。
花台をもとの位置に戻し、席にもどる。
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半東
正客が席に戻ったら炭斗を持ち出し所定の炉の右側に置く。
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水屋に下がって灰器を持ち出す。
踏込み畳の半畳の座に座り、灰器、服紗を畳んでおく。
炭点前をする二客が女性の場合
灰器、服紗を置いたら立ち、図のように
右足→左足→右足と下がり左足を床に向けて出し
右足で通い畳の角を越えて、床の花台を取りに行く
花入れの正面に座り花を拝見する。
軽く一礼をする。
花台を持ち水屋へ下がる。

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