茶道教室 お茶のある暮らし 【茶道・写真・道具】

茶道を永年続けている友人が、ご主人から
『茶道はそんなに何年も稽古をしないと覚えられないほど難しいものかね』
と尋ねられたそうです。

友人は、『茶道はなかなか奥が深くてねえ』 と答えたそうなんです。
茶道の世界はなかなか奥が深くて稽古をすればするほどやめられません。

とても魅力のある世界です。


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島台茶碗で濃茶を点てます

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宗旦好の青漆爪紅台子  (せいしつつまぐれだいす)に飾り付けしました。
島台茶碗で濃茶を点てたいと思います。

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正月に、大勢のお客様に濃茶をさしあげる場合、金銀の箔を内側に押した島台茶碗を使います
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持ち出した茶碗を両手で仮置きします。

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杓立ての火箸を棚の左側に置きます。
       座り火箸に立ち火箸 です

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茶入を右に寄せ、上の茶碗を両手でとって
茶入れとおき合わせます。
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いつものように、茶入を解き清め、茶杓、茶筅、茶巾を所定の位置に置き、茶碗を手前にひきます。
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杓立てから柄杓を取り構えて、釜の蓋を開けます。
茶筅通しのあとのお湯は、銀の茶碗に入れ温めておく。
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いつものように濃茶を点てて出します。
正客が茶碗を取りに来た時、
[何名様分です]と、お茶を飲むお客の人数を伝えます。

寒咲アヤメの花

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昨年末に咲いていました。
茎が短いので長い葉に隠れるように咲いています。
日当たりの良い場所を好み育てやすい花です。

2020年があけました。

今年もよろしくお願いします。

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写真は、元日の13時に飛行機✈️の中から撮ったものです。
今年は、災害のない年でありますように。

照り葉を添えました

野ボタンの花に桑の葉の照り葉を添えて
床の中釘に掛けました。

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桑の葉から話しが飛びますが
数年前まで我が家の庭に [まんさく] の木がありました。
いち早く春の訪れを告げる花木と言われていて
周りに花が無い時季に、[まず咲く]から
[まんさく] と呼ばれるようになったとか。
黄色になった大きな照り葉を入れていました。
黄色のような、茶色のような、赤色のような花が咲いていましたがなくなると寂しいものですね。

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このは、知り合いの方が入れた花です。
嵯峨菊、野ボタン、浜朴(ハマボウ)の照り葉
こんなに綺麗に紅葉するんですね。

東京国立博物館庭園

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応挙館 おうきょかん
濃茶をいただきました。
室内の写真は、流石に撮れなかったです。
掛け物   啐啄斎、大綱和尚筆  双幅
              弄花満香衣  掬水在月手

九条館  くじようかん
薄茶をいただきました。

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転合庵   てんごうあん
薄茶をいただきました。
席主に許可を頂き花を撮らせていただきました
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楽しい一日でした。

東京国立博物館

博物館庭園にある茶室でお茶を頂きました。
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春草盧 しゅんそうろ
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六窓庵 ろくそうあん

且座 香盆 み菓子の準備

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重香合は、香包みに香を1片入れて包み、
上の重に入れる。
中の重に銀葉をひし形に入れる。
焚きがら入れ(写真右の緑色)

焚きがら入れの上に二つの重を重ねて、ふたをかぶせる。

聞香炉の灰を火箸で底からよくかき混ぜて、空気を含ませて柔らかくします。
(炭火を埋めて暖めておく)

聞香炉の灰の中央に、よく起きた香炭団を入れる。
灰押さえで灰を富士山形に押さえ、香炭団は埋める。
真ん中に火孔を開ける。(下から熱が上がってくるように)
香炉の1本足を正面にしてから、頂上に向かって1本筋をいれます。
この筋を[聞き筋]といいます。

香盆の左側に聞香炉、右側に重香合、中央に香箸、銀葉挟を添えます。

聞香炉〜ききこうろ
香炭団〜こうたどん
香箸〜こうばし
銀葉挟〜ぎんようばさみ

変わった読みをしますね。

み菓子の準備
干菓子盆に季節の果物を盛る
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何故「み菓子]と言うのかな❓と、
思った事はありませんか?

み菓子は、且座の薄茶以外は使わないので、 
[み] はどう言う字なんだろう?と思い調べてみました。

七事式は常に緊張感をもって稽古をしています。数茶の式以外では席中で菓子を食べることはありません。
濃茶の菓子は、席入り前に水屋で頂きますが
薄茶の菓子は、その場でそのまま頂けない果物が使われます。
見るばかりの菓子[見菓子]だそうです。
また、果物を使われるので[実菓子]だとか。
普通、[み菓子]と書くことが無難だそうです。


且座 炭の準備

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いつも通りに炭を組みますが、三客さんがお香を焚きますので香合は入れません。
炉の時季は、灰器を用意します。

七事式 且座 花台の準備

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七事式のお稽古をするには、八畳敷の部屋が最もよいと言われていますね。

花台は全面を水でよくぬらし、水をきってから時節の花を中央に斜めに盛ります。

 花台の縁にとじめがありますので、必ずとじめを向こうにしてから花を盛って下さい
忘れがちなんです。

水次に水を入れ
茶巾をたたんで添え花台の右肩に置き、花切り小刀を左わきに置きます。

花切り小刀を使うことが日頃ないので、
点前で使うことがなかなか難しいです。
よく切れる小刀は怖いし、切れないと焦ってしまうし、、、
(大きな声では言えませんが、ハサミを添えて稽古していますのでますます小刀が使えません)

花寄せ

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七事式のうち、風炉の季節に「花寄せ」の式があります。
席中に花入れをたくさん置き、花台も多く用意して床の上や、花入れの置き場所に応じて適当な所に置きます。

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