茶道教室 お茶のある暮らし 【茶道・写真・道具】

茶道を永年続けている友人が、ご主人から
『茶道はそんなに何年も稽古をしないと覚えられないほど難しいものかね』
と尋ねられたそうです。

友人は、『茶道はなかなか奥が深くてねえ』 と答えたそうなんです。
茶道の世界はなかなか奥が深くて稽古をすればするほどやめられません。

とても魅力のある世界です。


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お茶席の花は、野の花のように

桂籠-お茶席の花は、野の花のように-
利休居士の教えだと言い伝えられています。

お花のあるがままの姿を重んじて、野にある様に素直に受け入れなさいとの教えです。

庭に咲いた山あじさいにしまあしと忍冬を添えて桂籠に入れてみました。


桂籠 - かつらかご
利休さんが桂川の漁夫のびくからヒントを得たと言われる竹製の籠花入れです。

お茶事

お茶事(おちゃじ)の稽古をしました。

約4時間の間に席入り、お炭の点前(てまえ)、懐石料理(かいせきりょうり)を頂き、濃茶、薄茶を頂きます。

少人数で行いますが、亭主はとても気を使います。
最回のお茶事は何がなんだか解らないまま過ぎてしまった感じですが、回を重ねるにつれ、楽しい時間になります。

茶道具のカタログ

夏の茶道具のカタログが届きました。

夏の道具を見るとすがすがしい気分になります。
私もガラスのふた置が欲しい。朝顔の絵の付いた楽焼(らくやき)の平茶碗(ひらちゃわん)が欲しい・・・欲しい物だらけです。

漆器の取り扱い方

漆器の取り扱い方
[ 洗い方 ]
・あまり汚れていない時は、ぬるま湯でさっと洗う。
・油汚れ、手垢などは、薄めた中性洗剤をつけたやわらかい布巾やスポンジで洗う。
・食べ物がこびりついてしまった時は、ぬるま湯をはって置いておき、食べ物がやわらかくなり浮いてきたら、やわらかい布巾、スポンジで洗う。

洗った後は、水切りをした後、乾かないうちに布巾で手早く拭き、もう一度乾いた布巾で完全に水分をふき取る。洗ったままにしておくと水跡が残ります。
十分に乾燥させてから収納します。

【注意!!こんなことしたらダメです】
・煮沸で汚れを落とそうとする行為
・ナイロン製のタワシで洗う。
・電子レンジで加熱する。
・つけおき洗い
・食器洗浄機や乾燥器などの使用

※特につけおき洗いは間違えてしまいがちです。
漆がはがれたり、漆器に傷が入ったりしますので、絶対にしないように注意しましょう。

漆器で食事をすると何となく柔らかい感じがして私は好きです。
でも普通につかっている物は気になりませんが、茶道具になると気になり取り扱いを丁寧にします。
茶事の後などは、器をお湯に通して両手に乾いたふきんを持ち、すばやく拭きます。
もう一度、乾いたふきんで拭き上げます。たくさん器があるときは、面倒くさくて
いやになる時がありますが、適当にした時は水跡が残っていたり、指紋が残っていたりしますので手抜きは出来ないものだなあと反省する事が多々あります。
あまり熱いお湯に通すと内側の色が変わってしまう事がありそうです。
菓子盆など、料理を盛らなくても、稽古で使った度にお湯に通したほうがよいようです。汚れていないようでも、お盆の裏側などは、手油がついています。

根来塗り

根来塗り(ねごろぬり)は、赤い漆(うるし)の下から黒い漆がところどころ出ていて、私の好きな塗り物です。長い長い歴史があるようです。

昔、和歌山の根来寺で数千人に上る僧侶が付器として、日常に使用していたと聞いてます。

根来塗りのお盆

今日は、根来塗り(ねごろぬり)のお盆にお菓子を盛ってみました。

私の知っている塗りは京塗り(きょうぬり)、輪島塗り(わじまぬり)、山中塗り(やまなかぬり)、後藤塗り(ごとうぬり)ですが、塗りの器はしっとりとしていて、見ているだけで落ち着きます。

そんな器で食事をすると、とてもおいしくなります。

風炉の季節

風炉の季節になると、単衣(ひとえ)の着物が欲しくなります。
6月から9月末まで単衣。10月から5月末までが袷せ(あわせ)を着ます。
でもその日の天候にもよります。

一昨年は残暑が厳しく11月初めまで単衣を着たのを覚えています。

※単衣(ひとえ)とは、裏布が付いていない着物

5月の茶室

img_0015月になると、炉から風炉へと茶室のしつらえも変わります。

「炉のあとは一畳青しほととぎす」

と如心斎宗匠(じょしんさいそうしょう)の句があるように、
炉を閉じ畳を丸畳にして風炉を置くと、
急に夏がきたように感じます。

※風炉(ふろ)とは、小さい試金用坩堝(るつぼ)を加熱するための炉。
通常は「ふうろ」ではなく「ふろ」と言います。

生涯お稽古

どんなお稽古事でも生涯お稽古であるとよく言われます。
まじめな気持ちで稽古を貫くことが学び心なのかなぁと思います。
言葉にするととても窮屈に感じますが、始めてみるとなかなか楽しいものなんです。

お茶のお稽古を始めてみませんか?

お茶のお稽古を始めてみませんか?
お茶のお稽古にはずいぶんと永い段階があります。

「運び三年」「平点前三年」

という言葉があります。
その言葉は、基本となる”薄茶の稽古を十分にして、そのうえに順序を追って次の段階の稽古をすることを教えています。
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