茶道教室 お茶のある暮らし 【茶道・写真・道具】

茶道を永年続けている友人が、ご主人から
『茶道はそんなに何年も稽古をしないと覚えられないほど難しいものかね』
と尋ねられたそうです。

友人は、『茶道はなかなか奥が深くてねえ』 と答えたそうなんです。
茶道の世界はなかなか奥が深くて稽古をすればするほどやめられません。

とても魅力のある世界です。


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干菓子

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FullSizeRender素朴
友だちから旅行の土産に頂いた。
洒落たものから素朴なものまでいろいろ。

昔、表千家の「同門」に菓子珊珊 ふるさとに菓子を訪ねて というページがあった。
今月は何処のお菓子かなと心待ちにしていたことを思い出した。

姥口釜 うばぐちがま

この釜は、口の造りが肩の盛り上がりより少し落ち込んでいます。
姥って言うのは老婆のことです。
今のお年寄りは、髪を染め入れ歯を入れ綺麗にしていますが、わたしの曽祖母や祖母の面影はIMG_0949
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口元がシワがあり落ちこんでいたので姥口に納得です。

姥口釜を持っていなかったので古い物市でもとめました。箱📦がないので詳しくはわかりませんが形は、刷け目丸平釜のようです。


炉開き 瓢炭斗(ふくべすみとり)

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昔は口切りの時毎年新しいものを切り、その炉の期間だけ使用して、お正月が来たら使わなかったようです。
だから瓢を乾燥させただけで、内を黒く塗っていなかったようです。

炭の組み方は乱組みに組むのが一般らしいです
丸ギッチョを奥に横一に置き、丸ギッチョ、割ギッチョ、前に割ギッチョ、丸ギッチョその前に添炭。
右側に丸管、割管を一本ずつ置き枝炭(白炭)は根元を上にして右手前に置きます。香合は、空いている場所に置きます。
もちろん胴炭は真ん中に置きます。

我が家の炭斗は小さいので少し小さめの炭を使います。

旅すれば

子どもから誘われて久しぶりに京都に行ってきました。
出かけて行けば必ずプラスにと思っていますが毎日の生活をついつい優先してしまいます。
今回の旅も沢山の収穫がありました。
嵐山に行く途中の公園の中に角倉了以の像と札がありパチリ。
角倉金襴の仕覆や出し袱紗を拝見するたびに花と兎模様の裂地ぐらいしかおもわなかった。
旅すれば知らない事に出会えて感動しました。
写真の本に掲載されています

お久しぶりです

何年ぶりでしょうか?以前は一生懸命書いていたんですが目を痛めてしまい遠のいてしまいました。これからは、ぼちぼち行きますのでよろしくお願いします。

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土風炉

乳鉢土風炉毎日暑い日が続きます。冷房の利いた部屋にいれば汗は出ませんが、そうもいかず「暑い暑いと口癖のように言っています。
初めて土風炉の灰に挑戦しました。拝見した事はあるのですが、自分でした事はありませんので、本を見ながらやってみました。茶会などでは、ただ何となく拝見しているのでいざ自分がする事は難しいです。土風炉の灰形は、遠山灰が原則のようです。遠山灰は風炉の手前に丸く弧を描く峰、向こう側にこんもりと盛り上がった山を作りますが、初めてなのでとても難しいです。
写真の灰形は、自分なりにしてみましたので近いうちに師匠に見ていただきます。

羽根

羽根今日はトンビが「ピーフョロ、ピーフョロ」と鳴きながら舞っていました。トンビはあまり空高く舞っていませんが優雅に舞っていました。

炭点前の時、炉ぶちや釜を掃くのに使う羽ぼうきは、鷲やフクロウ、鶴、鴨、雁などの羽を3枚重ねて手元を竹の皮で巻いています。
写真の左はつかみ羽です。水屋用の炭とりに添えています。
中の羽箒は「右羽」で風炉の炭点前のときに使います。
右の羽箒は「左羽」で炉の時に使います。

煙草盆

煙草盆いまどきどこでも煙草を吸うと皆から嫌がられるが、吸っている本人は嫌われていると知っているのだろうか?不思議です。
煙草が1000円に値上がりしたら、もうやめると言う人が8割いるらしい。

お茶の席では、待合や薄茶席に煙草盆が出される。
「煙草をのんでくつろいでください」と言う事でしょう。
煙草盆には、ライターや、マッチの役目の火の入った火入れと、灰皿役の灰吹き、そして煙管、煙草がセットされています。
でも、待合にだされる煙草盆には、灰吹きと火入れだけがセットされています。
自分が用意している煙草を吸うらしいです。

煙管は正客と連客用として2本添えています。
今は、茶室を飾り、くつろいだ雰囲気をだすための道具としてあるような気がします。

「キセル乗車」の言葉は、煙管からきているようですね。

釜の音

今日は久しぶりに5人が集まったので且座の稽古をしました。
七事式は普通のお茶の稽古とはちょっと違い茶道口は開けたままにしておきます。公開の席で行なわれるからだそうです。
客3人と東、半東の5人で行ないます。
正客は花を入れ、次客は炭をつぎ、三客は香をたき、亭主の東は濃茶を点て、亭主の補佐役の半東は薄茶を点てます。
私は、花を入れることが苦手なので正客をさせてもらい花を入れました。
用意されている花を選び、花入れに入れることはなかなか難しいと思います。
稽古が進んで行き、お茶を点てる頃になると、釜の煮えの音がし始めました。

釜の音には4段階あると昔聞いたことがあります。
はじめはこおろぎの鳴く声、遠く波の音、松風のごとく、そしてゴロゴロと雷声の如しと覚えています。
人それぞれ表現方法は違うと思いますが、なるほどと思いませんか?
今日の釜の音は、雷までは行きませんでしたが、いい音でした。

お茶の炭

風炉梅雨が明けた途端に暑くなりました。夕方、犬の運動の途中で「カナカナ」とヒグラシの鳴き声が聞こえました。久しぶりの鳴き声にうれしくなりました。

私は、炭を焼いている友達から、炭を購入して稽古に使います。
風炉、炉用に切ってからひとつづつたわしで汚れを洗い、干して乾かします。
切った後、ひとつずつたわしで洗うことは結構面倒なんです。特に寒い冬はサボりたくなります。
どうして洗うのだろうと思ったことがあります。
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