茶道教室 お茶のある暮らし 【茶道・写真・道具】

茶道を永年続けている友人が、ご主人から
『茶道はそんなに何年も稽古をしないと覚えられないほど難しいものかね』
と尋ねられたそうです。

友人は、『茶道はなかなか奥が深くてねえ』 と答えたそうなんです。
茶道の世界はなかなか奥が深くて稽古をすればするほどやめられません。

とても魅力のある世界です。


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アジサイ

DSC04045数年前、友達が挿し木をしてくれたアジサイが今年やっと咲きました。でも名前がわかりません。
友達に聞いてそのときは覚えていたのですが、数年もたつと山アジサイなのか、がくアジサイなのか、七段花なのか全く解りません。


しとしとと雨に濡れて咲くアジサイは美しいですね。
普通のアジサイは床の間に入れるのは、ちょっと華やか過ぎる気がするので、咲き始めがいいようですね。その点、小さい額アジサイは、入れやすいですね。縞葦や矢筈がやなどを添えて竹籠に入れると、うっとうしい梅雨も明るい気持ちになりませんか?

クレマチス我が家の庭に咲いたクレマチスの花です。
竹花入れや、掛花入れに一種で入れているのを見かけます。又大きな籠に多種類の花と取り合わせて入れています。
季節の花を入れることはとても私には難しいので、「はじめての茶花」の本をお手本に入れていますが、本のように入れたくても枝が思うようにいきません。

花の活字が目に付けば、つい読んでしまいます。
昨日も新聞に次のような記事が載っていました。
途中からですが、「梅雨の晴れ間の浅間山登山で岩陰に咲いている可憐なピンクの花は、自然の美しさの一部としてしっかり印象づけられる。下界に戻り、その花の印象が薄まってしまうのが惜しく、名前で記憶したくなる。そうやって覚えたイワカガミという花の名を反すうすれば、多忙な仕事の合間に一瞬の空想ではあるけれど、身を清浄な山の大気の中における。」とあった。
私もこのはなをはじめて見たときなんと可愛いんだろうと思い、帰ってから調べた記憶があります。それから私はこの花を「アポロン」と呼ぼうと密かに思った。昔食べたチョコレート菓子にそっくりなんです。

陶石

6月6日の日曜日に友達は佐賀県の山に登った。
私も登りたいけど膝を痛めてからは、無理をしないようにしています。無理をして年老いた時に座れなくなるとと怖いので我慢しています。

彼女は、武雄市と有田の町の境にある黒髪山(516m)と、青螺山(618m)に登り、特に両山とも岩山らしく岩のぼりにスリルがあったようです。
私も鎖を使って登る岩山はワクワクしますが、土の上を歩く以上に疲れる気がします。

前日の宿泊は「少年自然の家」を利用、宿泊費は格安のうえ、夕食もごちそうがありデザート付きで感激していました。お昼のお弁当は、岩の上から有田の町を見おろしながらたべたそうです。

石の研究をされているご主人へのお土産に、こぶし大の石ひとつ持ち帰り渡すと、「これは、陶石だ、さすが昔から陶器の町らしいな」と喜こんだそうです。

黒髪山に生えている「黒髪ラン」に今回は出会えなかったようです。





御菓子

山梨大会に参加した友達のお土産に「みのぶまんぢゅう」を頂いた。
「身延山」からの名前なんですね。
「同門」の山梨大会の案内を読んだあとパラパラとめくっていると「栗こごり」「牧渓」の写真が載っていた。
文章を読むのは苦手だが写真を眺めるのは楽しい。特に食べ物になると尚楽しい。次のように説明があった。
 「果物の収穫の多くなる時期、その果物を使った菓子を寄せてみた。菓子のその字の如く、この季節豊富な収穫の姿を見せてくれる。その代表選手が栗と柿だろう。」(平成21年12月号)より

果物の菓子と聞いてふと思い出した。数年前の夏に頂いたお菓子で、多分マスカットだと思うのですが、綺麗なマスカット色したぶどうを丸ごと砂糖で包んだお菓子がとてもとてもおいしかった。
山梨のぶどうを使ったのに違いないと思う。一口いただいた時に生のぶどうがそのまま出てきたのには驚いた。又食べてみたいと思うけど名前を忘れてしまいました。

表千家同門会 山梨大会

今日、久しぶりに友達に会った。数日前に注文していたお菓子が届いたらしく菓子箱を持ってきた。菓子箱には、御菓子司 甘養亭「みのぶまんぢゅう」とあった。
甘いものに目のない私は早速頂いた。小判型のまんじゅうでとてもおいしかった。
話を聞くと全国大会があり山梨にいってきたという。この半年間、茶会の用意で季節の移り変わりや周りの出来事に目がいかなかった私は、改めて自分の性格がいやになった。
家族の者は私の事を「わが道を行くB型」とからかう。その通りで茶会の準備以外はあまり目がいかなかったのです。

友達いわく、「山梨大会はとってもよかった、会場がすばらしかった.初めて山梨に行ったけど富士山がどこからでも見えたよ」と興奮気味に話していた。
帰ってから早速、表千家から送ってくる「同門」を開き全国大会の案内号を探してみると平成21年12月号に掲載されていた。

福寿草

福寿草今年の早春の立礼の席のお花です。亭主の方が、この日に最も綺麗に咲くようにと願いながら植えられて管理されたそうです。見事でした。

花に詳しい友達が、福寿草を「元日草」や「ついたち草」とも言うと話していました。


鶏一声

「鶴一声」「不如帰一声」「鶯一声」「雁一声」の言葉があると聞いていたが、
「鶏一声」の禅語もあると聞いてなるほどと思った。
我が家にも鶏が数羽おりますが朝早くから、「コケコッコー」と非常にうるさい。
でも、義母が可愛がっているので、文句も言えない。
時折小屋から出している時、私が食パンの耳を与えると、「コッコッコッコ」
と気忙しく鳴きながら、突っついている。慣れてくると、私が庭に出ただけでどこからともなく小走りで近づいてくる。食パンを出すのが遅れると待ちきれずに、私の足を食パンと間違えたのか鋭いくちばしで突っついてくる。これが怖くてとても痛いので近頃は与えないようにしています。

「鶏一声」けいいっせい
有馬頼底氏の本には、夜明けを告げる鶏のひとこえとあります。
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ちまき

5月に茶道館の月釜に参加した友達から、「いいこと教えてあげる」と電話があった。
月釜のお菓子に「ちまき」が出たらしい。
「皮を全部むいて食べる?それともむきながら食べる?
皮を上からむくか?それとも下からむくか?」と尋ねられた。
私は、お茶の席で皮の付いたちまきを頂いたことがないので尋ねられても一瞬迷ってしまった。
「友達いわく、どちらでもいいらしいけど、お菓子の頂く所作で人柄がわかりそうね。
昔は菓子きりなんてなかったから、男性は特にそのまま頂いてもいいのでは?」
とてもおいしいちまきだったらしいです。

不如帰(ほととぎす)の初鳴き

今日、初めてほととぎすの鳴き声を聞きました。あまり上手な鳴声ではなかったです。「東京特許許可局」「てっぺんたけたか」と鳴くといわれていますが、そのようにきこえました。
茶会の時に銘が「一聲」の茶杓を使いました。その時、待合に「今井景樹」のほととぎすの絵の掛物をかけました。

お久しぶりです

お久しぶりです。4月の終わりにある大寄せのお茶会がありまして、お濃茶席を担当しました。380名の方がおいでいただいたのですが、どうにか勤めることが出来ました。5ヶ月もブログを開きませんでした。そんなに忙しかったわけではないのですが、何となく気ぜわしかったり調べ物をしたりで今日になってしまいました。
子供から「母さんのブログを待っている人がいるからまたはじめたらどう?」と言われ、自分もぼちぼち始めなくてはと思っていたので、今日から再開です。
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