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お正月のしつらえにしました。
掛け物  春入千林處々鶯  堀内宗完書
床          三宝に俵熨斗三ツ重ね
青竹に結び柳 椿

毎年同じ飾りつけですが、今年の柳には驚きです⁉️
お茶道具さんにお世話して頂くのですが、
昨年の豪雨や気候不順で柳の生育が悪く、
量が少なく短くて値段が高い。
いつもなら畳の上まで垂れ下るのに。

結び柳にするようになったのは、中国の故事にならって、送別会の宴の御膳の上に柳の小枝を
結んで置いておけば、その人は必ず戻って来る
と言う考えがあるそうです。

この風習が日本に入って、茶の湯では結び柳になり、ふたたびお正月が戻ってきて、一陽来復を祝うそうです。
そして春に芽をふく曙椿をとりあわせるそうです。

昨年京都を訪れた時、川べりに柳の木が沢山ありました。昔から身近にあったからお茶のなかに取り入れたのかなと思いました。