七事式は表千家七代の如心斎(1705〜1751)によって工夫、制定されました。
繰り返しのお稽古で退屈、怠慢になる気持ちを引き締める目的で工夫されたようです。

七事式はお花、炭、お香、濃茶、薄茶を客三人と東(とうと呼び亭主)、半東(はんとうと呼び、亭主の補佐役)の五人で行います。

正客は花を入れ、二客は炭をつぎ、三客は香をたきます。
東は、進行役と濃茶を点て、半東は、進行に応じて道具を運び出しと薄茶を点てます。

部屋のしつらい
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席入りする前に、
床に掛け物、花入れ(花は入れずに水指七分程入れる)
道具畳には風炉、炉の時季に応じて釜を掛けます。下火は、初炭と同じです。

余談ですが
下火は意外にしっかりと起こさないと消えてしまいますね!
もういいかなぁと思った位で入れると、釜を上げた瞬間に
    えっ🤯 炭が消えてるう〜
と、なりかねません。

棚に濃茶入れ、薄茶器を飾り付けます。