9月の初旬には平水指がつかわれ、大きな蓋を開けたとき見える水面は、まだまだ
涼しさを感じます。

床には [秋来草有声] あききたりてくさにこえあり
 (秋が来ると草に声があるように、草の陰から哀しい虫の音がきこえてくる。)
掛物がかけられ、だんだんと秋の気配を感じます。