竹台子 たけだいす と読みます。 村田珠光の好みと伝えられています。

天然忌の時は、竹台子の棚の中央に鳳凰風炉と富士釜を置きますが、
この一つ飾りを、考案したのが如心斎だそうです。

台子の竹の柱を組み立てるときに、いつもどこにどの柱を立てようかと迷います。
目に見えている節の数は二つ節が1本で,三つ節が3本です。
しかし、約束にあったものであれば二つ節の物も1つの節が地板の中に,あるので
本当は四本とも三つ節があるそうです。
その柱をどう組み立てるかと言うと、左手手前が節が二つ見えるもの
次に節の低い柱を右手奥(客付き奥)、その次に節の低い柱を右手前(客付き手前)に、
一番高い柱を勝手付き奥(左手奥)に立てます。