あと2ヶ月すればお正月ですね。
初釜やお祝いの席に、訶梨勒(かりろく)とよばれるものを、床柱、書院などにかけているのを見かけますが、なんだろうと思っていました。
訶梨勒はインド地方に産するシクシン科の喬木で、その実が眼の病気や風邪に効くことから、邪気をはらう意から、美しい緞子、綾絹の袋にこの実を12個入れ、緋色の緒で吊る掛け香となったと言う事です。
今も、12個の実が入っているのでしょうか?昔は香として掛けていたのなら香は、焚かなかったのでしょうか?かりろく