先日、生まれて初めてネットのオークションで着物を買いました。

単衣の反物がほしくて、オークションに挑戦してみたのですが、なかなか楽しい思いをしました。
私は、お茶のときに着る着物は、前身ごろを普通より五分(約2センチ)広くします。
点前をしていると、いつの間にか前身ごろが広がってしまい、とても気になりますので、広めにしていると、安心です。

正式な茶事を催した時の亭主の装いは訪問着がよいと思います。
亭主は初座から濃茶の席になる時、着物をワンランク上の着物に着替えます。

それほど、濃茶の席は大切な席なのですね。
私は、まだそう言う茶事に招かれた事がありません。

炉の時期に着る着物は袷です。
袷を着る期間は、10月から次の年の5月末までです。しかし10月の初旬は、残暑が厳しい事がありますので単衣でいい時もあります。
専門家によれば、着物は時期をはっきりしないといけないので、暑くても袷を着るよう言われる方がいますが、、、、

教室の先生から口切りの茶事、開炉の茶事、初釜などお祝いの席に招かれたら、付け下げ、訪問着を着たほうがよいと思います。