柚子
柚子(ゆず)
昔、昔、平安時代には「ユ」と呼ばれていたそうです。

古くから柚子は薬用として用いられ、冬至に風呂に浮かべ柚子湯として、風邪除けや疲労回復に効くと知られています。

酢として使うことはもとより、いろいろに使われています。
柚子味噌、柚子胡椒、ジャム、種を日本酒に漬け化粧水、などなどがありますが、

お茶のお菓子としても結構使われています。
柚子ようかん、砂糖漬けなどゆずそのものを使うお菓子や、香りとして使う菓子などさまざまです。
 先日、友達より、皮や酢をとった後、内側の袋に砂糖を加えて、ことこと煮るとおいしいジャムが出来ると電話がありました。
あの白っぽい袋を煮詰めてジャムにするとは知りませんでした。
友達いわく、柚子は捨てるところが何もない果実だそうです。

それともう一つ、本に載っていたので是非試してみるようにと言われたのが、柚子饅頭です。柚子を二つに切り、中の実を取り、その中に饅頭を入れ、柚子の蓋をして蒸すそうです。
蒸しあがると中の饅頭に柚子の香りが移り、おいしい柚子饅頭の出来上がりだそうです。話を聞いただけでいい香りがしてきそうです。
私は、じょうよう饅頭を、中に入れて試してみようと思います。