12月も半ばになり徐々に忙しくなりました。
新年になると、初釜が待っています。
初釜は年が明けて始めて釜を懸け新年を祝います。
初釜の時は、「炉、正午の茶事」で、行ないます。
席入りをし、挨拶を済ませたのち、初炭、懐石、中立ち、後入り、濃茶、薄茶と進みます。
初釜の時は、師匠が点前をすると聞いています。
稽古のとき、先生が点前をして教える事はしないので、初釜の時は、「見て取る」様にと言われました。
「見て取る」と言う言葉を若い方は理解できるでしょうか?