マネキンに着せてみました派手になった着物を片づけました。親戚の結婚式に出席した時に着ましたが、とうとう派手になってしましました。
この着物は私が縫ったのですが、袷の着物を縫うときは気を使います。表布と裏布を合わせるときに「ふくろ」が入らないように縫うことと、訪問着の模様を合わる時です。
左の脇の模様をあわせて、上前のおくみの模様と身頃の模様を合わせるときや、上えりの模様と身頃の模様を合わせるときは特に気を使います。
仕舞う前にマネキンに着せてみましたが、あまりにもスタイルが良いので、まず補正をしました。でもマネキンは当たり前のことなんですが、筋肉が無く弾力が無いのでとても着せにくいと思いました。

たまたまこの日に、友達が子供さんの結婚式の記念写真を持ってきてくれました。
新郎新婦は、とてもよく写っているのですが、友達の着物姿があまりにも大きすぎたので驚きました。若い頃は、40数?だったのに、今はふくよかすぎるまでになってしまいました。着物を着慣れてなく、腰掛けていたので前身ごろの裾がだらりとたれており、正面を向いていたので、ますます太く見えたのでしょう。

着物姿で写真に写る時は、上前が垂れない様に少し引き上げ、また体は少し斜めをむいたほうがスマートに写るとおもいます。