7月のあるお茶の講習会の時のことです.
薄茶点前の稽古の時、次客がお茶を頂いているとき亭主、正客は何もすることがないので、そんな時はお話をするようにと、宗匠が言われました。
亭主も正客も緊張した口調でお道具について話していましたら、宗匠が‘何でも結構結構”言わず内容をお話しなさい。と注意しました。確かにそうなんですが、、、、

続いて夏に必ず掛けてある掛け軸の「瀧直下三千丈」についてお話されました。
「飛流直下三千丈」の続きに「疑是銀河落九天」とあり、李白の詩の一節で、瀧の眺めはしぶきをあげて直下すること三千尺もあり、まるで天の川が天空から落ちてきたかと思われるほどであると言う意味だそうです。

掛け軸については、全く解らずただ(なんて読むのだろう)と読むことだけでいっぱいです。講習会などで宗匠のお話を聞くたび(勉強しなくては)と思うのですが、、
でもブログを書きはじめてからは、思うだけではなく少しずつ調べるようになりました。