昨晩、友達から電話がありました。
「もしもし、私、今神戸から電話よ、楠木正成公を祀っている湊川神社におまいりしてきました。千葉宗匠のお墓にもおまいりしてきました。」
そう言えば、全国大会が近いうちにあると思い出しました。
うらやましい!私はまだ一回も参加したことないのに.

表千家より毎月送付される5月号「同門」に、「兵庫大会のご案内」が掲載されていましたので引用させていただきます。

以下
------------
第六十三回全国大会が、本年、十一月五日、六日に兵庫県の有馬、神戸、姫路、立杭を舞台に開催されます。<略>
 日本古来より名を馳せている名湯有馬温泉に、このたびは家元席を設けました。利休がこの地で、太閤秀吉に連れられ、たびたび茶会を開いたことでも有名です。ぬくもりあるこの町で、往時を偲びながら、ゆったりと、心をなごますひと時をすごしてみてはいかがでしょうか。
 今から焼く四十年前に開港して、いちはやく海外の文化を取り入れ、世界的に開かれた港町として発展してきた神戸。その玄関口ともいえるポートアイランドに支部長席がかまえられます。又、同じ神戸市内にもう一つ、副支部長席が相楽園に用意されています。相楽園は、明治末期に完成した神戸を代表する庭園で、にぎやかに立ち並ぶ高層ビル群の中にあり、都心には珍しい特別な空間に包まれています。
 そして舞台を姫路市内に移せば、ドラマなどのロケ地にもなる姫路を代表する二つの名所、一つは世界遺産の国宝姫路城を借景に設計して造られた好古園、もう一つは五百年以上の歴史を持つ亀山御坊本徳寺に支部席が設けられます。どちらの席も、支部の方々が「Welcome to 姫路」を合言葉に皆様をお迎えいたします。贅沢なロケーションのもとで、優雅に大らかに、心づくしの一服をお楽しみください。
 なお、姫路城は、本年秋より大天守保存修理工事が始まります。奇しくも、大天守が素屋根に覆われる直前の開催となる今大会は、城の外観を見ることができるまさに
絶好の機会です。
 丹波焼には、八百年以上の歴史があり、瀬戸、常滑、信楽、備前、越前と共に日本六古窯に数えられています。立杭は、丹波焼の中心となる産地です。澄み切った空気と豊かな自然に恵まれ、温かくて懐かしい風景が、今なお残されている丹波立杭。きっと訪れる人々に古き良き時代の情景を蘇らせてくれることでしょう。
------------

友達から多分報告があるでしょう。
「よかったよ!すばらしかった!あなたも行けばよかったのに!」と興奮して話すことでしょう。

そりゃあいいはずですよ!関係者の方々が、数年前から準備をされ、普段入れないところでお茶をいただけるのですから、こんな贅沢な事はないでしょう。
私も参加できる環境になったら是非行きたいと思います。




(上記記事に対し不都合がある場合はコメント欄よりお伝えください)