年間を通じてお茶会が催されていますが、特に天候のよい春や秋の休日になると、あちらこちらでお茶会が催されています。茶室のある茶会から気軽な野点などさまざまです。

大勢のお客が一同に席入りする大寄せの茶会は気軽に参加でき、貴重なお道具に接する事も出来ます。

特に、初心者の方には、お茶に親しむとてもよい機会だと思いますので,是非、足を運んでみてはいかがですか。

 客の作法は、やってみればそんなに難しいものではありません。
習ったように、ごくごく自然にすれば大丈夫です。
基本は、席入りしてお菓子を頂き、お茶を飲むことですが、その動作の中で道具を大切に扱い、亭主に対して(頂戴いたします)の感謝の気持ち、お隣の相客に対して(もう一服いかがですか)(お先にいただきます)
思いやりの心を伝えるあいさつを心得ていれば大丈夫です。

 ただ、いくら上座へ勧められても初心者の方はお断りした方が無難でしょう。

さあ 勇気を出して、お茶会へ参加してみましょう