茶道教室 お茶のある暮らし 【茶道・写真・道具】

茶道を永年続けている友人が、ご主人から
『茶道はそんなに何年も稽古をしないと覚えられないほど難しいものかね』
と尋ねられたそうです。

友人は、『茶道はなかなか奥が深くてねえ』 と答えたそうなんです。
茶道の世界はなかなか奥が深くて稽古をすればするほどやめられません。

とても魅力のある世界です。


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雑談

銀杏 ぎんなん

黄色く色づいた銀杏の葉っぱがハラハラと散っています。
お家の方が箒で掃き集めるのも大変な様です。
昔から銀杏は燃えにくいため防災用に植えていると聞いたことがありますが、お寺の境内には必ずある気がします。
いつだったかぎんなんの生産者が受粉の時期に○○おろしが吹けば豊作です。と お話ししていました。
何処の山だったか忘れましたが。

京都に行った時、ホテルの窓から道路側の屋根にぎんなんの実と葉っぱが落ちているのが見えどうやって片付けるのか心配でした。
街路樹に植えるなら実をつけない雄の木がいい
のかな?と勝手に思っています。
今年も早速ぎんなんご飯をいただきました。
オネショをしていた子ども達に義母がぎんなんを炒って食べさせていた事を思い出しました。IMG_0923


お久しぶりです

何年ぶりでしょうか?以前は一生懸命書いていたんですが目を痛めてしまい遠のいてしまいました。これからは、ぼちぼち行きますのでよろしくお願いします。

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木守 「きまもり」

先日友達から、山本兼一の「利休にたずねよ」の本が届きました。
早速目次をひろげると、「木守」徳川家康のページがあった。
その中の一節です。

膝の前で、茶碗をながめた。赤い肌に、おぼろな黒釉が刷いたようにかかっている。
「銘はなんというのかな」
「木守でございます」
秋に柿の実をとるとき、来年もまた豊かに実るよう、ひとつだけ取り残す実が、木守である。赤い茶碗のなにがその名につながるのか。
「はて、銘の由来はなんであろう」
利休にたずねた。
「他愛もないことでございます。長次郎の焼きました茶碗をいくつも並べ、弟子たちに好きなものを選ばせたところ、これひとつが残りました」
なるほど、と、家康はみように合点がいった。
この男は、稀代の騙りである。
いまの答えで、利休こそ天下一の茶人と称されている理由が納得できた。

我が家の「木守」はすずめがやってきてきれいに食べてしまった。

本の名前ご存じないですか

先日、平釜の事を書いた後、以前に本で茶釜の話を読んだことがあるのを思い出しました。コピーしていたので再度読んだのですが、何の本に載っていたのか思い出しません。多分婦人雑誌の1ページだったと思うのですが、ご存知の方教えていただけませんか?
次の文章が掲載されていました。

「信長がほしがった平蜘蛛の茶釜」
物へのこだわりという点では、織田信長と松永弾正の茶器をめぐるエピソードがすさまじい。戦国の雄・織田信長が深く茶道に精進した事は有名であるが、信長は茶によって人をもてなし、自分も幽邃の境に遊んだ。しかし、部下の武将も特定の者にしか茶をたしなむ事は許さなっかた。
豊臣秀吉も数々の功績を挙げて後、やっと許されている。当然、信長は茶の道具にも興味を持ち、数々の名器を集めた。彼の最期、本能寺も茶会のため軍勢をつれていかなかったのが一因である。その信長と面白い関係にあるのが松本弾正という武将。
大変な教養人で茶の湯の造詣も深く、武将としても非常に優れていた。
ただ複雑な性格でインテリらしく、悩んだ末に3回も信長に背き、かつ許されている。
信長が弾正を特別扱いしたのには、その才能のほかにもう一つ理由がある。弾正は
「平蜘蛛の茶釜」という天下の名器を愛蔵していたのである。信長はそれがほしくて正がない。しかし、弾正も離さない。遂に4回目の謀反を起こし、城にたてこもった。今度こそ怒った信長は大軍をもって包囲した。弾正に勝ち目は万にひとつも無い。信長は平蜘蛛の茶釜を渡せば許してやると言ったが、弾正はせせら笑い「この名物、信長風情にはもったいない」と、一撃でたたきこわし、、城に火をかけて自決したという。今のお義理、お座なりの贈り物からは想像もつかない、物へのこだわりの精神がうかがえる。

ご存知のお方教えてください。

鶯の初鳴き

ホー ホケキョ キェキョ
今朝、鶯の鳴き声を今年はじめて聞きました。
1週間ほどとても忙しく、回りの出来事にめをむける余裕がなかったからたぶん気がつくのが遅かったのでしょう。
初鳴きではないぐらい上手に歌っていました。

夕方、犬の運動に行く途中に土筆が出ていました。エツ!もう?
確実に春がやってきました。

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茶の湯 お茶のお稽古入門書 

子供が、「こんな本もあるよ」とDVD付きの「茶の湯 お茶のお稽古入門書」を、買ってきました。
よく見ると裏千家の本でしたが、裏千家の事を何も知らない私は、早速見せてもらった。DVDをみると女性の先生がわかりやすく解説をしていましたので、独学で気楽にするには良い教材だなと思いました。
表千家の点前だけを習った私には、裏千家の点前を興味深くみさせてもらいました。

特に濃茶を飲んだ後、濡れた茶巾で一人一人が飲み口を拭いていました。

知り合いが、表千家のお茶を習っていたのですが、濃茶を飲む時、同じところで飲む事に耐え切れなくて、稽古をやめてしまいました。
その話を聞いた時、わかる気がしました。私も、いやだなと思いましたが、濃茶は、このようにして飲むものなんだと、教えられて、当たり前のように飲んでいたので、知り合いの、いやだから稽古をやめた行動がうらやましかった。
私も失礼だけど思うときがあるのですよ、大寄せの茶会の時などは、できるだけ私の横に知らない男性がこないでほしいなと、、、、、
それと、表千家は飲み口を懐紙で拭くので口紅が残っている時があります。
女性同士でもいやな気分になりますので、特に気をつけています。

DVDでお稽古することもいいのですが、やはり稽古場で顔を見ながら、そしてお話を楽しみながらするお茶の稽古が楽しいですね。

陶芸

先日、地区のある集まりで陶芸教室がありましたので参加しました。
丹波焼をしている先生をお招きし、楽しい時間を過ごしました。
丹波の土でそれぞれ、花瓶やカップ、皿などに挑戦していましたが、私は茶碗をつくりました。

成形の仕方は、紐(ひも)づくりのやり方でしました。
最初にねんどを平らにして、底の部分を作り、その上にひも状にした粘土を徐々に積み上げていく方法です。

積み重ねた部分を、指で丁寧に隙間がないように伸ばしていきましたが、なかな難しいものです。
粘土を紐状にしては重ねていき、あとで茶碗の形をととのえていきました。
乾燥させて焼き上げると思いのほか小さくなるそうなので大きめに作りました。
このあとの作業は、先生が家に持ち帰りしてくれるそうです。
あとの工程を自分で出来たらもっと楽しいだろうなと思います。

茶道の魅力

皆さんに、お茶の稽古の楽しさをお伝えしようとこのブログを書き始めました。
一方的に書き綴ってきましたが、少しは、お茶の楽しさが伝わったでしょうか。
稽古を始めて、最初は覚える事が楽しく感じますが、次第に飽きてくる事もあります。でも、一年間はお稽古を続けてみてください。
季節ごとに違う点前の稽古をしますので変化があります。
また、長年お稽古を続けていると人間関係がいやになる事もたびたびです。
でもやめないであと少し続けてみてください。

 また習いたいけど、どこの教室で習っていいか分からない方は、表千家のホームページをご覧になってください。最寄の教室を案内してくれる欄があります。

同じ釜の湯

遅めの天然忌を行ないました。
91歳を筆頭に年の差が55歳の10数人が先生のお宅に集まりました。
供茶に始まり花寄せ、且座、数茶を行ない、昼食のあと年配の方に濃茶を一服差し上げておしまいにしました。

高齢の方は毎月のお稽古を休んでいますが、催事の時には参加します。
今日も久しぶりの集まりをとても喜んでいたようでした。
お互い耳の遠いもの同士の会話を、横で聞いていると、チンプンカンプンの返事をしているのに、いつまでも会話が続いています。
これも長い間、同じ釜のお湯を飲んできたからなのでしょうか。

而妙斎宗匠が[お茶を楽しんでください]とよく言われますが、まさにこの事だなと思います。
 

不学徳不成

不学徳不成 まなばずば、とくはならず
私の今の心境です。

秋には月に関する掛物が多かろうと思い調べてみましたら確かにほかの季節より
月の字が入っている掛物は多くありました。
でも読めない、、、、、、
 
[兎子望月] 兎と月、秋にぴったりですが、解るようで解らない。
[吾心似秋月] わがこころ、しゅうげつににたり
      多分読みは合っていると思うけど、禅語としての意味が解りません。
[不学徳不成] 私の今の心境です。
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