茶道教室 お茶のある暮らし 【茶道・写真・道具】

茶道を永年続けている友人が、ご主人から
『茶道はそんなに何年も稽古をしないと覚えられないほど難しいものかね』
と尋ねられたそうです。

友人は、『茶道はなかなか奥が深くてねえ』 と答えたそうなんです。
茶道の世界はなかなか奥が深くて稽古をすればするほどやめられません。

とても魅力のある世界です。


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茶会

表千家同門会 山梨大会

今日、久しぶりに友達に会った。数日前に注文していたお菓子が届いたらしく菓子箱を持ってきた。菓子箱には、御菓子司 甘養亭「みのぶまんぢゅう」とあった。
甘いものに目のない私は早速頂いた。小判型のまんじゅうでとてもおいしかった。
話を聞くと全国大会があり山梨にいってきたという。この半年間、茶会の用意で季節の移り変わりや周りの出来事に目がいかなかった私は、改めて自分の性格がいやになった。
家族の者は私の事を「わが道を行くB型」とからかう。その通りで茶会の準備以外はあまり目がいかなかったのです。

友達いわく、「山梨大会はとってもよかった、会場がすばらしかった.初めて山梨に行ったけど富士山がどこからでも見えたよ」と興奮気味に話していた。
帰ってから早速、表千家から送ってくる「同門」を開き全国大会の案内号を探してみると平成21年12月号に掲載されていた。

裏千家の茶会

日曜日に息子と一諸に裏千家の茶会に行って来ました。
今まで気持ちの余裕のなかった私は、他流派の茶会に行く事が余りありませんでしたが、付き合いもあり今回は息子と出かけました。
息子にとっては初めての茶会です。家で何度か薄茶を飲んだ事はありますが、作法は教えていなかったのでためらいましたが、成人した男だからその場の空気は読めるだろうと思い一緒に出かけました。
服装は背広姿で、一応の持ち物は持たせました。

会場に着くと30分ほど待ったら席に入る事が出来ました。
亭主と正客の挨拶を聞きながら、ゆっくりした時間が流れ、毎日忙しくしている若者にとっては、別世界だったと思います。
濃茶をおいしく頂き、道具の説明を聞きながら、私もこんなにおいしいお茶を点てることが出来ているのだろうかと思いました。
長く稽古をされた方が水屋で点ててくださったのでしょう。
久しぶりにゆったりとした日曜日でした。

チャリティー茶会 慈善茶会

無事12月に入ると慈善茶会が開かれます。気楽にいける茶会でもありますが、主催者側は、気楽に出来るものではありませんが、お茶をやってきた者にとっては、恒例になっていて思いは様々のようです。

床には、即中斎宗匠筆の「無事」がかけられ、古銅の花入に白玉椿とはまぼうの照り葉がいけていました。

表千家同門会 兵庫大会

昨晩、友達から電話がありました。
「もしもし、私、今神戸から電話よ、楠木正成公を祀っている湊川神社におまいりしてきました。千葉宗匠のお墓にもおまいりしてきました。」
そう言えば、全国大会が近いうちにあると思い出しました。
うらやましい!私はまだ一回も参加したことないのに.

表千家より毎月送付される5月号「同門」に、「兵庫大会のご案内」が掲載されていましたので引用させていただきます。

以下
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第六十三回全国大会が、本年、十一月五日、六日に兵庫県の有馬、神戸、姫路、立杭を舞台に開催されます。<略>
 日本古来より名を馳せている名湯有馬温泉に、このたびは家元席を設けました。利休がこの地で、太閤秀吉に連れられ、たびたび茶会を開いたことでも有名です。ぬくもりあるこの町で、往時を偲びながら、ゆったりと、心をなごますひと時をすごしてみてはいかがでしょうか。
 今から焼く四十年前に開港して、いちはやく海外の文化を取り入れ、世界的に開かれた港町として発展してきた神戸。その玄関口ともいえるポートアイランドに支部長席がかまえられます。又、同じ神戸市内にもう一つ、副支部長席が相楽園に用意されています。相楽園は、明治末期に完成した神戸を代表する庭園で、にぎやかに立ち並ぶ高層ビル群の中にあり、都心には珍しい特別な空間に包まれています。
 そして舞台を姫路市内に移せば、ドラマなどのロケ地にもなる姫路を代表する二つの名所、一つは世界遺産の国宝姫路城を借景に設計して造られた好古園、もう一つは五百年以上の歴史を持つ亀山御坊本徳寺に支部席が設けられます。どちらの席も、支部の方々が「Welcome to 姫路」を合言葉に皆様をお迎えいたします。贅沢なロケーションのもとで、優雅に大らかに、心づくしの一服をお楽しみください。
 なお、姫路城は、本年秋より大天守保存修理工事が始まります。奇しくも、大天守が素屋根に覆われる直前の開催となる今大会は、城の外観を見ることができるまさに
絶好の機会です。
 丹波焼には、八百年以上の歴史があり、瀬戸、常滑、信楽、備前、越前と共に日本六古窯に数えられています。立杭は、丹波焼の中心となる産地です。澄み切った空気と豊かな自然に恵まれ、温かくて懐かしい風景が、今なお残されている丹波立杭。きっと訪れる人々に古き良き時代の情景を蘇らせてくれることでしょう。
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友達から多分報告があるでしょう。
「よかったよ!すばらしかった!あなたも行けばよかったのに!」と興奮して話すことでしょう。

そりゃあいいはずですよ!関係者の方々が、数年前から準備をされ、普段入れないところでお茶をいただけるのですから、こんな贅沢な事はないでしょう。
私も参加できる環境になったら是非行きたいと思います。




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茶会に参加

煙草盆立礼席大寄せの茶会に参加しました。諸流派の気軽な茶会でしたのでのんびりと楽しみました。
2歳ぐらいの赤ちゃんから高齢のお方まで幅広く参加されていました。
お煎茶の点前を拝見させていただき、道具が小さくて何となくおままごとをしているようで楽しかったです。又他の流派のお茶の点前も拝見でき、親しみを覚えました。
床の花も特徴があり、素敵でした。
やはり、日本人にはお茶が似合うのでしょうね。
でもちょっと残念だったのが、お茶室で男性の方が携帯電話でお話を始めた事です。
驚きました。
それに、待合で3姉妹が待っている間、退屈になったのでしょうか、窓辺に行き、
「あむろ なみえ」が踊るような、乗りのいい踊りを踊りだしました。その横で母親は、ニコニコ顔で見つめていました。
勇気がなかったので、私は何も言いませんでした。

裏千家の立礼卓
「莨盆」 神代杉 櫛形 大亀老師在判 「火入れ」 真葛焼 

長崎支部50周年記念茶会

去る5月9日、10日に表千家同門会 長崎支部結成50周年記念茶会に参加しました。
大浦天主堂にて而妙斎宗匠による献茶会を拝見させていただき、涙が出たほど感激いたしました。
十字架を先頭に、奉仕者、表千家の方々、司祭、大司教の順番に正面入り口から入堂され、開式の祈りが始まりました。
お家元宗匠が献茶式に臨んでいる写真が、5月10日の朝日新聞に掲載されていました。カトリック教会での献茶は世界で初めてだと書いていました。
とても感激しました。

会記 茶会記

DSC03153DSC03156写真は、茶会記、会記と呼ばれているものです。茶会や茶事の道具組みを書きとめた記録で、もともとは、招かれた客が亭主のもてなしを受けその感激を、長く記録に書きとめたもので、道具の組み合わせをはじめ、炭道具や箱書付のことや、懐石料理の献立の事まで詳しく書きとめたそうです。

この頃の大寄せの茶会では、当日の道具組み等を記した会記を、きれいな料紙になどに印刷して来会者に渡したり、奉書に大きく書いて、寄付きの見やすい場所に、置いたり、張り出したりしています。

会記には、いつ、どこで、誰がに始まり、寄り付きに掛物があれば、寄付きの掛物から記して、次に本席の掛物、花入れ、花、釜と記してあります。最後に菓子と茶銘が記してあります。

私の場合は、茶席に入る前に、会記を拝見しておくと、○○焼の茶入れは?△△焼の水指は?と、楽しく、興味を持ちながら席入りすることができます。

でも、一席が30名や40名の席になると、亭主と正客の話のやりとりは聞こえない、やっと道具の拝見になっても、「次の席の方が待ってますので」と、追い立てられることもしばしばです。

茶会

10月26日(日)に近くであった大寄せの茶会に行ってきました。
お濃茶席、お薄茶席ともにお寺であったのでゆったりとした雰囲気の中で、楽しむ事ができました。

濃茶席の掛物は「心外無別法」・・しんがいむべっぽう
        東大寺管長 海雲和尚(S50 68歳で亡くなる)
    
    茶入れ、古瀬戸 皆口(みなくち) 
     仕服 いちご裂

    茶杓  大亀老師自作 銘 還暦

薄茶席 掛物  洗心 (横物)紫野 雪窓

    棚   好文棚 

各席が終わったあとに、写真を撮らせて頂こうと思っていたのですが、何となく写真を撮ったら悪いかなと言う雰囲気でしたのでやめました。
そうなると私の頭の中は、時間が経つとほとんどの名前を忘れてしまっていました。
正客と亭主の息が合っていて、よい雰囲気でした。亭主の方が高齢でしたので同じことを2度お尋ねする事が多々ありましたので、私たちにとって、はっきりと会話を聞く事ができました。何が幸いするかわかりませんね。              
 
茶入れの皆口とは、茶入れの口が胴と同じ広さです。何度もお茶を掬うには大きい口の方がこぼさずに掬えるのでよいのかなと思います。                
仕服のいちご裂は、太い色糸で、丸形の花文を織り出し、この花をいちご(覆盆子)にみたてたのが、いちご裂の由来だそうです。

好文棚は1922年の北野献茶祭で惺斎が好んだ棚で梅の透かしがあります。

亭主が60歳になったので、記念に「還暦」の銘がある茶杓を使ったそうです。




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