茶道教室 お茶のある暮らし 【茶道・写真・道具】

茶道を永年続けている友人が、ご主人から
『茶道はそんなに何年も稽古をしないと覚えられないほど難しいものかね』
と尋ねられたそうです。

友人は、『茶道はなかなか奥が深くてねえ』 と答えたそうなんです。
茶道の世界はなかなか奥が深くて稽古をすればするほどやめられません。

とても魅力のある世界です。


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歴代宗左

碌々斎の好み物

今から15年ほど前の、資格者講習会の時、宗匠のお名前ははっきりと覚えていませんが、多分、千葉猷道(ちばゆうどう)宗匠(私のおぼえている限りの漢字です。)でしたが、お点前以外のことも勉強するようにと指導されました。
千葉宗匠のお言葉は、覚えていたのですが、なかなか点前以外の枝葉をつけることができませんでした。
でも、ブログを書くようになってから、少しずつ枝葉をつけていこうと思うようになり努力しています。


表千家11代の碌々斎宗左の好み物を調べてみました。

会所筒茶杓 六本入
宮島桜茶杓
岡山後楽園楓茶杓
宇佐神宮チシャ茶杓
大宰府楠茶杓
羅漢寺躑躅(らかんじつつじ)茶杓
椎田綱敷天神梅茶杓
名所の木から作っている。

既望棗(きぼうなつめ)
中国の詩人 蘇東坡(そとうば)の「前赤壁賦」(ぜんせきへきのふ)にちなんで16個の既望棗ができ、それぞれに銘がつけられているそうです。

無事是貴人 碌々斎

DSC0331411代碌々斎宗匠が12歳の時の筆で

「無事是貴人」ぶじこれきにん

と読みます。

ある講習会の時にこの掛物がかかっていました。そのときに宗匠から説明を頂いたのですが、禅のことばは、はっきりと理解できませんでした。ただ普通に思っている「無事」の言葉の意味と少し違う事くらいしか理解できませんでした。

11代碌々斎 (ろくろくさい)は1837年〜1910年で74歳の高齢で没した。12代の惺斎宗左のお父様になる方なので、同じ空気を吸っていたような親しみを感じます。

幕末から明治維新の混乱期で、茶道界を守っていくことが困難な時代のなかで、祖道を守り抜いた偉大な方だったそうです。
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