遅めの天然忌を行ないました。
91歳を筆頭に年の差が55歳の10数人が先生のお宅に集まりました。
供茶に始まり花寄せ、且座、数茶を行ない、昼食のあと年配の方に濃茶を一服差し上げておしまいにしました。

高齢の方は毎月のお稽古を休んでいますが、催事の時には参加します。
今日も久しぶりの集まりをとても喜んでいたようでした。
お互い耳の遠いもの同士の会話を、横で聞いていると、チンプンカンプンの返事をしているのに、いつまでも会話が続いています。
これも長い間、同じ釜のお湯を飲んできたからなのでしょうか。

而妙斎宗匠が[お茶を楽しんでください]とよく言われますが、まさにこの事だなと思います。