茶道教室 お茶のある暮らし 【茶道・写真・道具】

茶道を永年続けている友人が、ご主人から
『茶道はそんなに何年も稽古をしないと覚えられないほど難しいものかね』
と尋ねられたそうです。

友人は、『茶道はなかなか奥が深くてねえ』 と答えたそうなんです。
茶道の世界はなかなか奥が深くて稽古をすればするほどやめられません。

とても魅力のある世界です。


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使い服紗

服紗 出し服紗

お茶の稽古のとき身に付ける道具として、服紗があります。
服紗は亭主の象徴ともいえます。

服紗(ふくさ)は、袱紗、帛紗、とも書き、使い袱紗(持ち袱紗)と出し服紗、古帛紗などがあります。

使い服紗は、亭主や半東、点て出しをするお運びの方々が帯につけます。
茶杓や茶器を拭き清め、、また釜の蓋を扱う時や、床に器物を飾る時の敷物としても
使います。
主に塩瀬地で、紫、朱、赤色があります。


出し服紗は、濃茶点前の時に茶碗に添えて客に出される服紗のことです。
裏千家では主に古帛紗が使われます。
用いる裂地(きれじ)は、緞子(どんす)、金襴(きんらん)、紹巴(しょうは)、
間道(かんとう)錦などたくさんの裂があります。
また、染め服紗(模様を染めた塩瀬の服紗)もあります。
服紗の大きさは、使い服紗と同じです。


拝見に出された、出し服紗や濃茶の仕服の裂地を客が「お裂地はなんでしょうか」などとお尋ねすると、「○○です」とあいさつします。

文様についてもさまざまなものがあります。
植物文様には、梅鉢文、唐草文、唐花文、草花文、笹蔓文、牡丹唐草文など
動物文様には、動物文、花兎文、龍文、鳳凰文など
人物文様には、人物文、唐子文など
自然文様には、波文、流水文など
天象文様には、雲文など
吉祥文様には、宝尽文、などたくさんあります。




表千家 茶道の稽古に行くときに必要な道具 2

使い服紗使い服紗 (つかいふくさ)

点前 (てまえ) の中で道具を清めたり、釜の蓋を取る時に使う布です。
男性は紫色、女性は朱色です。
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