茶道教室 お茶のある暮らし 【茶道・写真・道具】

茶道を永年続けている友人が、ご主人から
『茶道はそんなに何年も稽古をしないと覚えられないほど難しいものかね』
と尋ねられたそうです。

友人は、『茶道はなかなか奥が深くてねえ』 と答えたそうなんです。
茶道の世界はなかなか奥が深くて稽古をすればするほどやめられません。

とても魅力のある世界です。


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単衣

茶道 水屋着

水屋着着物の上から羽織る水屋着を作りました。
最初から作るのは、面倒なので単衣の着物を利用しました。
着なくなった単衣の着物、また古着屋で探してくるのも楽しいですよ!
意外に早く出来ますので作ってみませんか

まず、自分の着丈+裾の折込丈を計ります。折り返す丈は20センチくらいが良いでしょう。
前身ごろからおくみに向かって短くします。
おくみが前身頃と同じ丈だと羽織った時に、おくみが下がってしまいます。
裾が広いので、まつることがちょと大変です。

次に袖丈を短くします。袖丈30センチ+おりかえし5センチほど計り、切ります。
袖の丸みは大きくした方が良いです。
袖丈を始末したら袖口に細いゴムを入れます。

襟はそのままで良いですが、肩あきの丸みをすぎたところから、下に向かって襟の幅を広めにした方が着た時に綺麗です。

紐をつけます。切り落とした布を上前につけてください。紐をつけるときは一度羽織ってつける位置を確認した方が良いです。

くれぐれも、上前がだらりと、たれないように気をつけてください!

私の母が着ていた白のエプロンも、もちろん良いのですが、首の後ろで紐を結ぶ時、太目の私にはもう大変です。でも是なら簡単です。

着物 水屋着

11月に入りました。
いよいよ炉の季節になりました。
皆さんの教室の稽古場も、再来週あたりから炉のお稽古になる事でしょう。
炉の季節になると不思議な事に茶事を催す事が多くなります。

お茶事の稽古のとき、「着物の上にどんなものを着たらいいの」と尋ねられた事があります。
裏方に徹する方は洋服でしょうが、着物で手伝うのでしたら、上にエプロンをつけないと着物が汚れてしまいます
私の経験から、昔は母たちが着ていた白いエプロンで、腰から下は別布で前掛けを作っていました。その前掛けも前だけでなく後ろも包んでしまう、下着の「おこし」のように広いものでした。
いつの間にか時代は過ぎ、エプロンもおしゃれになってきました。

着物の上には織るエプロンはお尻丈ではなく、裾まである丈が長く、素材、色柄も豊富です。(でも私は、白のエプロンがすきです。)

また、着物の時に着る雨具で、2部式ではなく、身丈の長い雨具を見たことがあると思います。
上から下まで続いた長さの身丈で水屋着を作ります。
素材は、絣、つむぎなど自分で手洗いできるものを選びます。

私は、単衣の着物で、少し派手になって着なくなったもので作り替えました。
もちろん、生地は自分で洗えるものです。

<私も作ってみようと思う方に、簡単な作り方教えます>
1、袖丈を短くします。袖の丸みを大きく、または船底にします。
2、袖口にゴムを入れるようにします。
3、身丈を短くします。
  自分の着丈と裾の折り返し20センチほどに
  裾を三つ折りぐけする長さをプラスし、前身ごろはオクミに向かって短めに切り   ます。後ろ身頃と同じでは,前が下がってしまいます。
4、切り取った布でひもを四本作り、脇、襟の下の方につけます。

呉れ呉れも、切る時は注意してください。

教室での稽古の時は先生がいらっしゃいますから、どんなもの羽織ったらよいかお尋ねする事が、一番でしょう。

あなたが茶会等で、教室の稽古場以外の所でお手伝いする時、水屋以外の場所では
エプロンを外した方がよいでしょう。
どんなに高価な水屋着でも、あくまで水屋着です。

着物

先日、生まれて初めてネットのオークションで着物を買いました。

単衣の反物がほしくて、オークションに挑戦してみたのですが、なかなか楽しい思いをしました。
私は、お茶のときに着る着物は、前身ごろを普通より五分(約2センチ)広くします。
点前をしていると、いつの間にか前身ごろが広がってしまい、とても気になりますので、広めにしていると、安心です。

正式な茶事を催した時の亭主の装いは訪問着がよいと思います。
亭主は初座から濃茶の席になる時、着物をワンランク上の着物に着替えます。

それほど、濃茶の席は大切な席なのですね。
私は、まだそう言う茶事に招かれた事がありません。

炉の時期に着る着物は袷です。
袷を着る期間は、10月から次の年の5月末までです。しかし10月の初旬は、残暑が厳しい事がありますので単衣でいい時もあります。
専門家によれば、着物は時期をはっきりしないといけないので、暑くても袷を着るよう言われる方がいますが、、、、

教室の先生から口切りの茶事、開炉の茶事、初釜などお祝いの席に招かれたら、付け下げ、訪問着を着たほうがよいと思います。


風炉の季節

風炉の季節になると、単衣(ひとえ)の着物が欲しくなります。
6月から9月末まで単衣。10月から5月末までが袷せ(あわせ)を着ます。
でもその日の天候にもよります。

一昨年は残暑が厳しく11月初めまで単衣を着たのを覚えています。

※単衣(ひとえ)とは、裏布が付いていない着物
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