茶道教室 お茶のある暮らし 【茶道・写真・道具】

茶道を永年続けている友人が、ご主人から
『茶道はそんなに何年も稽古をしないと覚えられないほど難しいものかね』
と尋ねられたそうです。

友人は、『茶道はなかなか奥が深くてねえ』 と答えたそうなんです。
茶道の世界はなかなか奥が深くて稽古をすればするほどやめられません。

とても魅力のある世界です。


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四方盆

干菓子

DSC03122四方盆に干菓子を盛ってみました。
鈴は盛る予定ではなかったのですが、欲張って3種盛ってみましたが、やはり色合いが良くないですね。

奥に盛っている四角や三角の菓子は「薄氷」と言う、越中富山のお菓子です。
友達からお土産に頂きました。
真煎餅に徳島県産の和三盆糖を塗布したもので、氷が割れたように三角や四角の形をしています。私は初めて食べたのですが、とてもおいしかったです。
おいしかった以上に不思議な味でした。

日本全国おいしいものが多いけど、特に寒い土地はおいしい菓子がたくさんありますね。

はっきりと覚えていませんが、東北地方に餅を軒先に吊るして乾燥させたお菓子を写真で拝見したことがあります。薄いピンク色と白色が混じっていた気がします。
寒い地方ならではの食べ物だなと感心し、食べてみたいと思ったことを覚えています。
今はデパートに行けば珍しいお菓子や、有名なお菓子がずらりと並んでいますので、お茶の稽古のときのお菓子に、とても気を使います。

八寸の取り合わせ

八寸は懐石の席で、主客の盃のやり取りのときに、酒の肴として出される、海のもの
山のものを盛った器です。

八寸四方の杉木地の、四方盆に盛って出すので八寸と呼ばれています。
普通、海のものと、山のものを二種盛って出しますが、珍味や到来物があるときは,三種にすることがあります。

料理する時は汁気が少ないように調理し、二種の形、色合い、食感が重ならないように気をつけます。

取り合わせは難しいですが、何度もしていると、アイデアも浮かんでくるようです。

からすみとゆりね・・からすみは長崎のものが有名ですね。
          からすみは、ぼらの卵巣を塩漬けしてから乾燥したもの
          
数の子とちょろぎ
おたふく豆の塩ゆでと海老のから揚げ
するめと大徳寺納豆
からすみと銀杏の素あげ   などなど

ふきのとうをゆでて、出し汁に漬けたものを,なにと取り合わせたらいいかなと、思案しています。

八寸につける青竹は、流派により形が違いますので、購入する時に気をつけてください。
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