茶道教室 お茶のある暮らし 【茶道・写真・道具】

茶道を永年続けている友人が、ご主人から
『茶道はそんなに何年も稽古をしないと覚えられないほど難しいものかね』
と尋ねられたそうです。

友人は、『茶道はなかなか奥が深くてねえ』 と答えたそうなんです。
茶道の世界はなかなか奥が深くて稽古をすればするほどやめられません。

とても魅力のある世界です。


Copyright (C) 2008-2012 茶道教室 お茶のある暮らし. All Rights Reserved.
当サイトに掲載された文章・画像・データ等の無断転載を禁じます。



平水指

湯返し ゆがえし

四方棚に湯返し「湯返し」は、どうしてするのだろうと疑問に思ったことありませんか?
先生が「棚に飾るので湯返しをするのですよ」と教えてくれるでしょう!

そうなんです。
湯返しは、点前の最後に釜に水を差し、柄杓を棚に飾る時に、柄杓の合についた水が
同じように早く乾くようにするためなんですね。
だから、点前の途中に湯返しをしたり、棚に柄杓を飾らない点前で、湯返しをする事はないのですね。

でも、湯返しをしない棚もあります。
たとえば台目中柱(だいめなかばしら)の場合、(私は、拝見した事はありますが、実際に点前をしたことはありません)
抱清棚のように竹釘にかける時や、平水指の上に飾る時などはしないよですね。

お茶の稽古はどうしてこんなに決まりごとが多いのだろうと思うときがありますが、
基礎を覚えてしまえば融通が利きますので、やはりたのしいですね。

年とともに一つ忘れ、また一つ忘れている自分に「こんなはずじゃなかった、、」

でも、わすれても「あら?」と思いながら、おいしいお茶が点てばいいかな。


9月になると

9月の初旬には平水指がつかわれ、大きな蓋を開けたとき見える水面は、まだまだ
涼しさを感じます。

床には [秋来草有声] あききたりてくさにこえあり
 (秋が来ると草に声があるように、草の陰から哀しい虫の音がきこえてくる。)
掛物がかけられ、だんだんと秋の気配を感じます。
Google検索
おすすめ

にほんブログ村 その他趣味ブログ 茶の湯・茶道へ 

記事検索
携帯用QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ