茶道教室 お茶のある暮らし 【茶道・写真・道具】

茶道を永年続けている友人が、ご主人から
『茶道はそんなに何年も稽古をしないと覚えられないほど難しいものかね』
と尋ねられたそうです。

友人は、『茶道はなかなか奥が深くてねえ』 と答えたそうなんです。
茶道の世界はなかなか奥が深くて稽古をすればするほどやめられません。

とても魅力のある世界です。


Copyright (C) 2008-2012 茶道教室 お茶のある暮らし. All Rights Reserved.
当サイトに掲載された文章・画像・データ等の無断転載を禁じます。



月見の茶会

茶杓の銘 秋

茶道の季節は風炉と炉に分けられ、おおよそ2月、3月、4月を春、5月、6月、
7月を夏、立秋からの8月、9月、10月を秋、立冬からの11月、12月、1月を
冬としているようです。でも1月はお正月ですので新春として春の季に入れている様です。
お茶の大先輩が、自分で茶杓を削り、「知足」の銘をつけてプレゼントしてくれました。知足は年間を通じて使うことが出来ると思います。

今は秋の花が数多く咲いています。秋は月を主題にした釜があちこちでかけられていますが、今日も近くの旅館で「月見の茶会」が開かれています。
10月の声を聞くと、秋も深まり日に日に肌寒い秋の夜長を迎えます。
秋の夜長と言えば、すぐ思い出すのが利休さんの作った、竹の花入れで、銘が
「よなが」です。竹の節と節の間が長い事から付けたと何かの本に載っていたのを
読んだ事があります。(節をよと言うそうです)

秋の銘・・・桐一葉 虫の音 日暮れ 菊の露 虫の声 初雁 松虫 山里 月の雫

武蔵野 深山路(みやまじ)初時雨 松韻(しょういん) 吹き寄せ 小春日

砧打つ

清風拂名月

9月14日(旧暦の8月15日)は中秋の名月でした。
こちらはあいにくの曇り空で、満月はきれいに見られませんでした。
ススキや花などをさし、団子を供えて月見の茶会を楽しんだ方も大勢いらしたことでしょう。

この席で [清風拂名月] の掛け軸をよく拝見します。

  多分素直に読んだままの意味でよいのだと思います。
  秋の夜のすがすがしい風が名月にかかる雲を払うと言うことでしょう。
Google検索
おすすめ

にほんブログ村 その他趣味ブログ 茶の湯・茶道へ 

記事検索
携帯用QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ