茶道の稽古は、立ち振る舞いの稽古に始まり、割り稽古、お菓子やお茶の頂き方などを習いながら、待ちに待った薄茶の稽古と進みますが、点前が上手、下手ではなくお茶の稽古は総合された知識が必要なのだと感じるようになるとおもいます。
でも、点前を覚える事で一生懸命ではないでしょうか?
薄茶に始まり濃茶と進みますが、濃茶の点前を文字で伝える事は難しいですね。
解りづらいと思いますが、読んでください。


点前の準備 飾りつけ点前の準備をします。
薄茶点前と違うところは、水指と茶入れを飾り付けする事です。
中置きの風炉の勝手付に斜めに水指の正面が亭主のほうを向くようにおきます。
茶入れを、風炉の斜め手前で風炉と畳のヘリ中央に飾ります
茶碗、建水を持ち出しましたさあ!濃茶点前をはじめましょう!
茶道口で茶杓、茶巾、茶筅を仕組んだ茶碗を膝前に置き、一礼します。
風炉の正面に座り、茶碗を膝前に仮置きします。
茶入れを右手で、少し右へ寄せ、茶碗を右手、左手、右手で扱い茶入れと置き合わせます。
建水を持ち出し、風炉の正面に座り左脇に置きます。


H20.10月20日濃茶客の作法も合わせてご覧ください。
H20.10月18、29日のお菓子の取り方もあわせてご覧ください