茶道教室 お茶のある暮らし 【茶道・写真・道具】

茶道を永年続けている友人が、ご主人から
『茶道はそんなに何年も稽古をしないと覚えられないほど難しいものかね』
と尋ねられたそうです。

友人は、『茶道はなかなか奥が深くてねえ』 と答えたそうなんです。
茶道の世界はなかなか奥が深くて稽古をすればするほどやめられません。

とても魅力のある世界です。


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花入れ

紅葉萬山霜

短冊11月中旬の茶会の立礼席にかけていました。
「紅葉萬山霜」こうようまんざんのしも
晩秋の風景が目の前に浮かぶようです。こちらは霜が降りず暖かく過ごしています。幸いな事に今年は「皇帝ダリヤ」がまだ咲いています。

花入れは信楽焼で旅枕です。
花は、黄色い花が磯菊です。私は、浜菊と磯菊の区別がいまだ分かりません。
友達が違いを教えてくれるのですが、そのときは「そうなんだ」と分かっているのですが、次に見たときは、すっかり忘れています。
子供から、教えてもらう時の真剣さが足りないと叱られますが、なかなかねえ。
薄紫色の花は、「きくあざみ」だそうですが、私ははじめて拝見しました。清楚で綺麗な花です。

掛け花入れに「備前蹲花入」がありますが、昨日、椿と蝋梅の黄色くなった葉を入れてみました。
椿は、葉の付き具合と花の向きが思うようにならず、何本も切り崩してしまいました難しい花です。
蝋梅の葉は、黄色くなり枝の先に一枚だけついていたので入れてみました。

青竹うそかえ

茶花の本を見ていたら 花入れ 「青竹うそかえ」と記してあった。
「うそかえ」とは、どんな意味なんでしょうか。
どなたか教えていただけませんか。

うぐいすかぐら

DSC03114鶯神楽 綺麗な名前だと興味を持っていたが、なかなかゆっくりと、お目にかかることがなかったが、友達の家にいけてあったので、
パチリ!
茶花の本にこんな説明がありました。
スイカズラ科。鶯の鳴く頃に咲き、藪を好む鶯がこの小低木で動き回る様子を見て、
この洒落た名前をつけたのだろう。12月の芽だしや3〜4月の花を茶花に利用する
6〜7月頃赤い実をつける。

12月の暮れの写真なので、まだ花がたくさんついていませんが、赤色でホクシアの花に似ています。多分、鶯もこの花の蜜を吸うのでしょうね。

椿は白玉椿と曙椿です。
花入れは、備前焼です。

炉の花

我が家の庭の西王母の花が2週間前ほどから咲き始めました。
炉開きはいつかいつかと、待っているようです。

私が、いつ咲くか、いつ咲くかと心待ちしている花があります。
5年ほど前、京都の「高台寺」に行ったとき、記念にと思い椿の種を拾って持ち帰りました。その種を蒔き、今は1メートルほどの木になっています。
いつになったら椿の花が咲くだろうかと楽しみに待っていまが、実生で育てるとなかなか花は咲かず、咲いても同じ花は咲かない事が多いらしいのでちょと残念です。
すでに花の名前は決めています。
「ねね椿」です。すばらしい名前だと思うのですが。

炉の時期の花は、なんといっても「椿」ではないかと思います。
初釜の花も、青々とした竹に結び柳と、椿の花が入っています。

11月にはどんな花が似合うのか調べてみました。
  青磁の下蕪に、西王母、はしばみ
  唐津焼に   白桔梗、ほととぎす草
  竹根 稲塚に 嵯峨菊、ほととぎす草 
  油壺に、   白玉椿、とりとまらず
  高取の掛   白玉椿、山法師
  一重切    西王母、夏椿 
  唐津     初嵐、にしきぎ
  備前     西王母、照り葉
  竹花入れ   紅白の椿、はしばみ照り葉
  伊賀の耳付  嵯峨菊
  日高焼    吹上菊 竜胆   参考まで

夏椿とありますが、11月でも咲いているのでしようか。
我が家にも以前夏椿の木があったのですが、水不足の夏に枯れてしまいました。
とても好きな花でしたので、新たに買い求めて植えたのですが、また枯れてしまい
ました。しばらく買うのをやめておこうと思っています。
夏椿は別名、シャラノ木と言われており、花の少ない暑い夏に単の白い花を咲かせます。
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