茶道教室 お茶のある暮らし 【茶道・写真・道具】

茶道を永年続けている友人が、ご主人から
『茶道はそんなに何年も稽古をしないと覚えられないほど難しいものかね』
と尋ねられたそうです。

友人は、『茶道はなかなか奥が深くてねえ』 と答えたそうなんです。
茶道の世界はなかなか奥が深くて稽古をすればするほどやめられません。

とても魅力のある世界です。


Copyright (C) 2008-2012 茶道教室 お茶のある暮らし. All Rights Reserved.
当サイトに掲載された文章・画像・データ等の無断転載を禁じます。



茶器

中置きの薄茶点前 続き 4-4

拝見が済みました亭主は客が拝見をしている間、水屋で片づけをします。両器が戻れば席に出て正客のお尋ねに答えます。
両器を持って下がり、茶道口で両器を置き一礼します。

水屋で片づけをしている間、部屋の様子を気に掛けながらすばやくします。
拝見物が戻っているのに、いつまでも客を待たせることはよくありません。

失礼ですが若い方たちは、「衣擦れ」の意味解りますでしょうか?
着物を着て歩くと、裾の擦りあって音が出ますよね、あのことなんですね。

水屋で道具を片付けたあと茶道口に座り、部屋の様子に気を掛けます。
正客さんが、茶器、茶杓を戻し自分の席に戻る様子をあの衣擦れの音で聞き分けるくらい、静かに神経を集中しておくよう注意をされていました。

中置の薄茶点前 続き 4−3

中置の点前で勝手付に水指と柄杓、蓋置きを置きますが、置く位置に迷いませんか?
両器を拝見に出しますお茶を点てて客付に差し出してから、釜正面に戻り続いて連客にお茶を点てます。
客の方から「おしまいを」のあいさつがあればおしまいにかかります。
釜に水を足し、水指の蓋を二手でしめると、正客から両器の拝見の挨拶があれば、これを受け柄杓、蓋置きを建水にたたみます。
釜の右側点前に茶器と置き合わせている茶碗を三手で扱い膝前に仮置きする。
茶器を取り、客付斜めに座り、茶器を清めて拝見に出し、正面に戻り茶杓をとり、斜めに向き拝見に出す。
正面に戻り、茶碗を敷瓦と畳のヘリの中央に戻す。
写真は両器を拝見に出し、茶碗を戻したところです。

08.7.6の客の作法 08.10.16の中置の点前も合わせてご覧ください。
Google検索
おすすめ

にほんブログ村 その他趣味ブログ 茶の湯・茶道へ 

記事検索
携帯用QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ