茶道教室 お茶のある暮らし 【茶道・写真・道具】

茶道を永年続けている友人が、ご主人から
『茶道はそんなに何年も稽古をしないと覚えられないほど難しいものかね』
と尋ねられたそうです。

友人は、『茶道はなかなか奥が深くてねえ』 と答えたそうなんです。
茶道の世界はなかなか奥が深くて稽古をすればするほどやめられません。

とても魅力のある世界です。


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茶葉

茶壷

先日「福岡市美術館」に行ったとき、偶然にも茶壷に出会いました。

仁清(にんせい)の「色絵 吉野山図」を展示しており、あまりの綺麗さに驚きました。色づかいがこまかく、錦織り成す吉野山が浮き出ていました。
仁清の茶壷は、茶葉を入れる目的ではないからこそ大胆で綺麗なつくりなのでしょうか。

茶壷は、茶入れ同様に所持者の権威を誇っており、人から人に渡っていたようです。


茶壷に茶葉を詰めました。

友達が生まれて初めて茶摘をしたそうです。
それもお稽古のときに使う抹茶を作るためにです。

茶摘をする3週間前にお茶の木に光を遮る覆いを掛け、それぞれの枝の新芽と3枚の新しい葉を摘み、蒸して、乾燥して、それから和紙の袋に詰めて壷の中央に置き、その周りに残りの茶葉をつめ、和紙でしっかりと口を覆い封印し冷所で保管した。

11月の初めごろに、壷から取り出し抹茶します。私までワクワクします。

和紙の袋に詰めた茶葉がお濃茶用の抹茶になり、周りに詰めた茶葉がお薄茶用の抹茶になります。
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