茶道教室 お茶のある暮らし 【茶道・写真・道具】

茶道を永年続けている友人が、ご主人から
『茶道はそんなに何年も稽古をしないと覚えられないほど難しいものかね』
と尋ねられたそうです。

友人は、『茶道はなかなか奥が深くてねえ』 と答えたそうなんです。
茶道の世界はなかなか奥が深くて稽古をすればするほどやめられません。

とても魅力のある世界です。


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茶道具

表千家 茶道の稽古に行くときに必要な道具 5

服紗ばさみ服紗ばさみ(ふくさばさみ)

服紗や懐紙を入れるものです。和服の場合はこれを使わずに、服紗や懐紙を直接に懐中します。

道具を購入する前に先生にお尋ねした方が無難です。

表千家 茶道の稽古に行くときに必要な道具 4

懐紙懐紙 (かいし)

茶席では数十枚重ねた小さめの和紙をいい客は常にたたんで懐中します。
この上にお菓子をとったり茶碗を拭き清めるときに使います。
大きい方が男性用です。

茶道具のカタログ

夏の茶道具のカタログが届きました。

夏の道具を見るとすがすがしい気分になります。
私もガラスのふた置が欲しい。朝顔の絵の付いた楽焼(らくやき)の平茶碗(ひらちゃわん)が欲しい・・・欲しい物だらけです。

漆器の取り扱い方

漆器の取り扱い方
[ 洗い方 ]
・あまり汚れていない時は、ぬるま湯でさっと洗う。
・油汚れ、手垢などは、薄めた中性洗剤をつけたやわらかい布巾やスポンジで洗う。
・食べ物がこびりついてしまった時は、ぬるま湯をはって置いておき、食べ物がやわらかくなり浮いてきたら、やわらかい布巾、スポンジで洗う。

洗った後は、水切りをした後、乾かないうちに布巾で手早く拭き、もう一度乾いた布巾で完全に水分をふき取る。洗ったままにしておくと水跡が残ります。
十分に乾燥させてから収納します。

【注意!!こんなことしたらダメです】
・煮沸で汚れを落とそうとする行為
・ナイロン製のタワシで洗う。
・電子レンジで加熱する。
・つけおき洗い
・食器洗浄機や乾燥器などの使用

※特につけおき洗いは間違えてしまいがちです。
漆がはがれたり、漆器に傷が入ったりしますので、絶対にしないように注意しましょう。

漆器で食事をすると何となく柔らかい感じがして私は好きです。
でも普通につかっている物は気になりませんが、茶道具になると気になり取り扱いを丁寧にします。
茶事の後などは、器をお湯に通して両手に乾いたふきんを持ち、すばやく拭きます。
もう一度、乾いたふきんで拭き上げます。たくさん器があるときは、面倒くさくて
いやになる時がありますが、適当にした時は水跡が残っていたり、指紋が残っていたりしますので手抜きは出来ないものだなあと反省する事が多々あります。
あまり熱いお湯に通すと内側の色が変わってしまう事がありそうです。
菓子盆など、料理を盛らなくても、稽古で使った度にお湯に通したほうがよいようです。汚れていないようでも、お盆の裏側などは、手油がついています。
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