茶道教室 お茶のある暮らし 【茶道・写真・道具】

茶道を永年続けている友人が、ご主人から
『茶道はそんなに何年も稽古をしないと覚えられないほど難しいものかね』
と尋ねられたそうです。

友人は、『茶道はなかなか奥が深くてねえ』 と答えたそうなんです。
茶道の世界はなかなか奥が深くて稽古をすればするほどやめられません。

とても魅力のある世界です。


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露地

敷き松葉

先日から真冬並みの寒さがしています。
11月に雪が降ることがあるのですね。驚きです。
今年の異常に暑かった夏が過ぎほっとしていたのに、いつの間にか寒い冬がやってきました。

日本には四季があるので楽しみもたくさんありますが、寒さが苦手な私には冬は早く去ってほしいと思います。

口切りの頃、露地に松葉を敷きます。
苔を寒さから守る意味合いもあると思いますが、冬の風情として、とても面白いと思います。
昔の人は本当にセンスが良いと感心します。

敷き松葉は、松の木のある露地に、松葉の落ち葉を掃き集めて植え込みのなかに敷き、正月ごろから少しずつあげて、暖かくなるにつれ松葉を敷いた場所を少なくしていき、風炉になる時はすべてをあげるようです。

茶事 朝茶 

客の作法 
いよいよ案内を頂いてから当日がやってきました。
先方へお伺いするのは少し緊張します。到着しても早すぎたかな?遅すぎたかな?と不安に思いながら連客にお会いすると安心します。

寄付(よりつき)にて
客は案内をうけた時刻より15分位前に付くように心がけます。
最初に通される部屋は「寄付」(よりつき)又は「待合」(まちあい)と呼ばれる部屋で、客はここで足袋を履き替え、服紗、懐紙などを懐中します。
客がそろうのを待つ間運ばれた白湯を頂きます。

寄付から露地へ
客は案内を受けると露地口で露地ぞうりに履き替え腰掛待合に出て、正客は腰掛の下座に置かれているたばこ盆を上座に移し、
連客もこれを助けて円座を並べ、一同腰をかけ心静かに亭主の迎えつけを待ちます。

寄付(よりつき)とは 
茶事や茶会で、茶席に入る前に客が身支度をする場所。
客が揃うまで待つところという意味で待合と呼ばれることも有る
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