DSC03178薩摩焼の茶碗です。色合いと小さく描かれた花模様が好きです。

先日、「なんでも鑑定団」を見ていましたら、薩摩焼で黒物の茶碗が出ていました。
鑑定の結果200万円が付きました、。薩摩焼は当初黒く焼きあがる土で焼いていたので、黒物とよび、そのうち白く焼きあがる土を見つけてからは、白物を焼くことが多くなったと説明していました。
鑑定の茶碗は、茶だまりがないので、当初は蕎麦がきを食べる器だったそうですが、お茶人さんが抹茶茶碗として使用するようになったのではといっていました。
蕎麦がき用のちゃわんを抹茶茶碗に見立てて200万円。 すごいです。

茶溜まりとは、茶碗の底のすこしくぼんだところです。

200万円の茶碗には「霜夜」の銘がついていました。
今からの季節の銘にぴったりと思いませんか。