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茶道とは
抹茶ラテと本物のお抹茶、何が違うの?
先日、近所のカフェの前を通ったとき、黒板に「抹茶ラテ」と書いてありました。 最近あちこちで見かけるようになって、若い方にもずいぶん人気があるようです。お茶を長年やってきた身として、うれしいような、少し複雑なような……そんな気持ちで眺めていま... -
茶道とは
お点前をしているとき、頭が空っぽになります
お点前をしているあいだ、余計なことを何も考えていないことに気づきます。 お湯の温度、柄杓の角度、茶巾のたたみ方。ひとつひとつの所作に集中しているうちに、頭の中がすっと静かになっていきます。 最近「マインドフルネス」という言葉をよく見かける... -
茶菓子
梅雨時のお菓子は涼しげに
六月のお菓子は、見た目の涼しさを大切にしています。 この時期によく使うのは、水無月や葛饅頭など、透き通った素材のお菓子です。目で見て涼しいと感じてもらえると、お茶の席全体が引き締まる気がします。 水無月は、白いういろうの上に甘く煮た小豆が... -
掛け軸
六月の掛け軸「清風払明月」
今月の掛け軸は「清風払明月(せいふうめいげつをはらう)」にしました。 清らかな風が明るい月を払う、という意味です。すっきりとした涼感があり、梅雨の蒸し暑さの中でも、茶室に清涼感をもたらしてくれます。 掛け軸の言葉を選ぶとき、季節感だけでな... -
花
紫陽花をお稽古場に飾りました
今日は紫陽花を一輪、床の間に飾りました。 梅雨の時期、茶室のお花はどうしても紫陽花が多くなります。青から紫へのグラデーションが、雨の季節にとてもよく合います。 紫陽花の花言葉は色によって異なるそうです。青い紫陽花には「辛抱強い愛情」、紫に... -
茶道具
茶筅のこと、少し書いてみます
茶筅は、抹茶を点てるときに欠かせない道具です。 竹を細かく割いて作られており、その穂先の数は流派や用途によって異なります。薄茶用、濃茶用でも形が違い、使い分けています。 茶筅の産地として有名なのが奈良県の生駒市高山町で、「高山茶筅」として... -
作法
お辞儀ひとつにも意味がある
茶道のお辞儀には、真・行・草の三種類があります。 真のお辞儀は最も丁寧で、深く頭を下げます。行はその中間、草は軽くかがむ程度。使い分けは場面や相手によって変わります。 以前、お辞儀の角度について調べたことがあります。真は約四十五度、行は三... -
年間行事
六月のお稽古、風炉に替わりました
六月に入り、お稽古場の釜が炉から風炉に替わりました。 毎年この時期になると、茶室の空気がすっと変わる気がします。炉のある冬から、風炉の夏へ。同じお稽古場なのに、季節ごとに表情が違うのが茶道の面白いところです。 風炉は五月から十月まで使いま... -
未分類
梅エキスを作りました
今年は少し早いけど友達と梅をちぎった。 例年になく少ない。 多いと面倒くさいなと思い、少ないと寂しい。 青葉に隠れていた梅を見つけると、「あった、あった」と 喜こんだ。 友達と 「人間って変、多いと残しても良いと思うけど、少ないと 1つでも欲し... -
未分類
竹
竹の枝は一節ごとに交互に生えている事は解っていたが、当たり前の事だと思いまじまじとみることはなかった。節の枝のところに溝が有る。この溝が、茶杓の樋になるところだろうか?と思った。今まで何気なく見ていたけど、興味を持って見ると不思議が一杯... -
未分類
初夏の花
コロナウイルスで自粛、自粛と言われてこの先どうなるのだろう?と不安に思うどんな状況になったら皆とお茶を楽しめるのだろう。見えないウイルスと向かい合いながら、どんな形のお茶をしていくのだろう。雨も上がり外に出てみたら色々な花が咲いていた。... -
未分類
もうすぐ風炉の季節
連日テレビでコロナの報道がながれている。毎日緊張して生活をしている。今年の1月25日に九州茶道館の初釜に参加した時は、まだまだ『三密』をさけましょう。とは言われてなっかたので大勢が集まることができたが、今は全ての集まりが中止になっている。1...