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年間行事
七十二候「蓮始開」、蓮の花が気になって調べてみました
七月十二日ごろから七十二候が「蓮始開」に変わったと知り、蓮の花のことを調べてみました。義母から教わったことや、お稽古のことも絡めて綴っています。 -
茶碗
樂歴代の茶碗展、京都で開かれているそうです
京都・樂美術館の特別展「樂歴代」のことを新聞で知りました。表千家六代覚々斎のお手造り茶碗も出ているそうで、義母から譲り受けた黒い樂茶碗のことを思い出しながら綴りました。 -
お薄
世界で抹茶がブームだそうです
ニュースで、世界中で抹茶がブームだと知りました。45年お茶を続けてきた私には、なんだかこそばゆい話です。冷たいお薄を点てながら、考えたことを書きました。 -
茶道具
茶道具の「銘」のこと、気になって調べてみました
東京の美術館で「茶道具と銘をめぐる物語」という展覧会が開かれているそうです。銘という言葉が気になって、お稽古の思い出と一緒に調べてみました。 -
茶道具
風炉の灰形とは、灰の手入れと二文字押切のこと
風炉の灰のことを書いてみます。 お茶を知らない方には「灰?」と思われるでしょうが、風炉の中の灰は、茶人が最も心を砕くもののひとつなのです。 灰形(はいがた)というもの 風炉の中には灰が入っていて、その灰を灰匙で美しく形づくります。これを「灰... -
雑談
夏の抹茶の楽しみ方、冷たいお薄はあり?
暑い日が続きます。こんな日でも、私は一服のお茶を欠かしません。 「夏に熱い抹茶ですか?」と驚かれることがあります。「冷たい抹茶はだめなんですか?」とも。今日はそのお話です。 茶席では夏も温かいお茶です 正式な茶席では、夏でも温かいお茶を差し... -
茶会
七夕のお茶会はどんなもの?趣向と楽しみ方
七夕のお茶会でした。 季節の行事にちなんだお茶会は、趣向を読み解く楽しみがあります。七夕のお茶会がどんなものか、今日の会を振り返りながら書いてみます。 席入りしてまず床を拝見 お茶会では、席に入るとまず床の間を拝見します。今日の軸は天の川に... -
年間行事
七夕の茶室の設え、掛け軸・茶花・お菓子の選び方
明日は七夕。今日は茶室の設えを整えました。 七夕は茶の湯にとっても大切な節目です。どんな設えをするのか、私のやり方をご紹介しながら書いてみます。 七夕は五節句のひとつ 七夕は「しちせき」とも読み、人日・上巳・端午・七夕・重陽の五節句のひとつ... -
茶道とは
茶道を長く続けるコツ、45年続けてわかったこと
茶道を四十五年続けてきました。 「よくそんなに続きますね」と言われることがあります。自分でも不思議です。今日は、長く続いた理由を考えてみようと思います。これから始める方、続けようか迷っている方の参考になれば。 やめたいと思ったことはありま... -
雑談
夏の茶道の涼の工夫、葉蓋・洗い茶巾・平茶碗とは
七月に入り、暑さが本格的になってきました。 エアコンのない時代から、茶人たちは知恵をしぼって夏の茶室に涼を作ってきました。今日は夏のお茶ならではの、涼の工夫をご紹介します。 葉蓋(はぶた)——葉っぱが水指の蓋になる 夏の点前でいちばん風流だと... -
雑談
お中元の由来とマナー、お茶の先生への贈り物はどうする?
お中元の季節になりました。 デパートの売り場が賑わうこの時期、お茶のお仲間からよく聞かれるのが「先生へのお中元はどうしたらいい?」という話です。今日はお中元のことを書いてみます。 お中元の由来は中国の行事 お中元の「中元」は、もともと中国の... -
お濃
濃茶と薄茶の違い、濃茶の練り方のコツ
久しぶりにお濃茶のお稽古をしました。 「濃茶と薄茶って何が違うんですか?」——お茶を知らない方によく聞かれる質問です。今日はこの違いを、私なりに書いてみます。 いちばんの違いは「濃さ」と「点て方」 薄茶(うすちゃ)は、抹茶約二グラムをお湯六十...